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学級崩壊の問題をよく耳にすることがあるのですが
それぞれの生徒の親が、もっと学校を応援しバックアップすれば
学級崩壊は減り、また解決できる一つの策で、そうした事例も知っています。
学級崩壊の報を聞いた一人一人の親皆が
自分の子供に崩壊させるなという事を強く言っていけば
崩壊を防げることができるのではないか
と言った有名人がいました。
また その学級の親が 抜き打ちで日頃から授業を参観するようになって
学級に変化が起こり、皆が真面目に授業を受けるようになって
親の参観が無くなっても、その状態が続いたという事例もあります。
問題は問題として言う事は大事でも、バッシングするためになって
なにかあると、すぐに相手側の責任を問いただしバッシングするという
図式が出来上がっています。
政治にしても、全部政党や政治家だけの責任にしてしまって
挙句は誰がやっても一緒などという思考になってしまっています。
学校の問題でもそうですが、結局 自分達が損を得るだけで
保護者も大人になって、クレームをつけるが応援のためなんだと
伝わる言い方、やり方もあってもしかり
結局、信頼や対話が無いことと、子育て 教育というのは
社会的な営みで 保護者 学校 地域が一緒になって育てる
という原点に帰り、「子供を育てるには 村がなくてはならない」
と 自分達も教育の担い手となり 言う事は言う そのかわり支援もする
大人が社会性を持っていくべきと思います。
同じアフリカの別の国の諺
「やかましくさえずる鳥は、まったく巣作りをしません」
本来 子供のためである 教育の問題に触れる度に
社会の姿 大人の姿が見えてきます
その根底は「社会性の欠如」「リアリティの欠如」などと
「他人の気持ちになってものを考える」ことの欠如だと感じています
最近発売された月刊誌に寄稿された、元外交官の作家「佐藤優」氏は
日本の外交官に欠如しているものとして
「宗教的感覚に鈍感で 他人の気持ちになって考えることができない」
ことを挙げられました。
これは すべてに共通することを思いました。
子供が「いじめ」をする心理の一つに「いじめられる方に問題ある」
「あの子はXXだから、いじめられても仕方ない」といった心理が
大人になっても消えずにいるから
職場でのいじめも蔓延していますし
ネット上でもよくみかける、在日韓国朝鮮人や中国人など外国人と
部落差別や部落解放同盟や創価学会を同列に並べて
まるでタブーがあるかのように、揶揄し中傷誹謗を感情のまま書きなぐる心理。
一人ぼっちでは絶対に言えないが、誰かが言っているとすぐに乗っかり
真実を見極めようとせずに、在日だから書いてもいい
部落民だから 学会員だからまた宗教を信じている奴だから
中傷しても多くの人が自分に同調するだろうと思ってしまいます。
学校の子供のいじめでも、力の強い者がやると それまで黙っていた他の人間も同調し、強い者がやらなくなると他の人間もやめます。
心を鍛える 心を磨く場が無いからこの程度の大人を生んでいます。
例え宗教を信仰していなくとも、家庭で、学校で育まれている人
鍛えられている人は沢山います。
知識だけを詰める教はあっても、育むことが欠如してしまっている「教育」
青春時代にバブル経済を経験し、男は女に媚びて 貢いだり格好つけたり
「東京ラブストーリー」に感化してきたのが今の親世代
哲学無き個人主義を崇拝した結果です。
宗教は山にこもるものではなく
社会に根をはっていかねばならない証左です
現実の生活の問題を克服する力のある宗教
自他の幸福を祈り 行動する宗教こそ
すべての問題解決の根本としていかねばならないのです。
宇多田ヒカル - 誰かの願いが叶うころ
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政談 「全般」
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こんにちは
なんか最近は自分だけよければいいという人が増えてお互い様とか言うことが忘れらる世の中になりつつあり・・・PTAとか自治会とかも大変だと思います。私の娘たちは校内暴力で学校が荒れた時代にその象徴ともいわれる事件の起きた中学校に通ったのですが、その事件を機に教師と保護者が立ち上がっていつでも保護者が授業参観ができる週を設けたり校門での教師と保護者の朝のあいさつの運動を通して落ち着いた学校を取り戻してきました。でも、当時の教師もいなくなりその事件以降に生まれた人たちの世代が保護者になるようになってきてまた荒れつつありました。クレームを言う親にかぎってPTA活動には不参加、そしてその子供は問題児。学校のことをよくわからずに意見するからクレームになるので学校のことを知ってると良識ある提案ということになるんですよ・・。学級崩壊ということになると生徒が一番かわいそうなんだからもっと学校と保護者とが協力しないと思うんですがねぇ。。。
2011/1/22(土) 午後 3:33
minのお母さん こんにちは
このアフリカの至言のまんまですね
そしてやはり保護者の協力が不可欠だという 裏付けですね
大阪の状況もまた独特ですが 解決策は共通です
保護者が消費者意識になりおおせて、他者依存型になってしまっているんですね
人間革命という思想を実証して、社会に拡大していかねばですね
2011/1/23(日) 午前 1:00