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5年前の2006年、トリノオリンピックの閉会式でのこと
次の開催地、バンクーバーのプロモーションが行われた時に
スタジアムのフィールドに、映像が映し出され
人間の動きとリンクしたり、例えばフロアに氷の大地が映され、人が槍で地面を突くと
そこから氷の地面が割れていったりなど見た事も無い映像を観て、感動してました。
2年後の北京オリンピックやバンクーバ五輪の開閉会式でも最新の映像美が披露され
興味を持っていましたら、「プロジェクション・マッピング」というアートであると知りました。
家具やスポーツシューズなど日用品から最近は建物へ
スクリーンでは無いものに映像を投影し、そのテクスチャを変化させるというもの。
CGを合成しているのではなく物体に投影しています
プロジェクションマッピングより広告性、日常性、生活的なメディアが
「デジタルサイネージ」
プロジェクターによる投影ではなく
浪花のタイムズスクエア=道頓堀のネオンでもないので
屋外の昼間でも観ることができる
動画の看板というか、動くポスターというか直訳すれば、動画を使った電子表示板
我々がブログを観る時、YAHOOのホームを開いたら右側に広告が出てますが
あれの大きい版
一つの同じ看板で、朝はコーヒーを宣伝し、夜はビールを宣伝できたり
静止画の看板ではできないことが可能
先日、中国の国家主席がアメリカを訪問した時に、タイムズスクエアで中国のアピールをしたのも
デジタルサイネージ、アメリカでは6000億円を超える市場になってます。
地域によるかもしれませんが電車の中や映画館や駅、銀行、レストランなどで見かけた事があると思います。
ビジネス効果も高く 新たなビジネスも生みだしています。
芸術性の高さと、ビジネスとしても高い可能性を備えている両者
日本ではまだまだこれから
そこに笑いの要素を入れて大阪では馴染みやすい気もするんですが・・・
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芸談
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