エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

座談

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悲観と楽観 

財団法人 日本青少年研究所http://www1.odn.ne.jp/youth-study/
が調査し発表したところによると
日本 韓国 中国 そして アメリカの高校生男女およそ7000人に
「あなたは価値ある人間ですか?」という問いに対して
全くそうだ・まあそうだ と回答したのは 順位で
1位アメリカ 89.1% 
2位中国 87.7% 
3位韓国 75.1% 
4位に日本 なんと36.1%
という結果に
 
これが全てではないかもしれませんが
日本と他の3ヶ国との大きな差は、ある意味象徴的だと思います。
日本人には控えめで謙虚にという意識が根底にあるのかもしれませんし
また、自己主張が下手、人との関わりが苦手なのかもしれませんが
社会や大人をそれほど知らない10代の時から
こうした悲観的になってしまうのは、大人社会の責任かと思いきや
この同じアンケートをあるメディアが日本の40代から70代に行ったところ
                      ↓
自分は価値「ある」と答えた人は 66% 「ない」は34%と まったく逆転
しかも
若い頃はどうか?と問うと
ある78% ない22%
このアンケートはテレビ局が大阪の一か所で行ったものですが
昨日、自分の周りの40代以上の人に聞くと8割の人は
価値あると答えてました
仕事をしている自分や家族を守る自分に価値を見出したり
自分に価値が無いなんて考えたこともないという人も多かったといいます。
 


さて 自分に価値が無い 自分に自信が無いと
どうなるのか 
 
「自分の短所のみを見つけ、落ち込む」
「落ち込むと底まで達し、自分では這い上がれない」
「過去の失敗を致命的に捉え、二度と挑戦しない」
「自分の未来に悲観的」
「他人の欠点に嫌悪感を持ち、攻撃的になる」
 
上記は専門家の分析です
念仏の害毒と一緒ですね
 
インターネットを始めると、ネット中にはびこる
非人間的な中傷誹謗の多さを まず目のあたりにしますが
その本質は、この自信の無さ、「悲観」だと考えます。
人と人との対立は、不信感がまねきます。
 
不信というのは、相手を信用しないということですが
そこには、その存在が自分の脅威になるという不安感があります。
不安は自己防衛が働きますから、攻撃性が発生します。
人を不安にする、弱さや臆病という悲観的な思考
悲観的な思考に希望、前進といった、建設的な知恵を生みだすことはなく
惰性、後退、破壊的な発想を生む要素があると言えます。
 
中国や韓国が発展し力を持つと、日本が乗っ取られる
などという 不安でネガティブな悲観主義になり
島国根性も助けて、卑屈になる
 
人の強さは 相手を包み込む器の大きさや 相手を理解しようとする姿勢に出ます
弱いから 小さい犬が大型犬に吼えるように 攻撃的になります。
そうした悲観主義から真の愛国心など生まれないでしょう。
悲観に相対する言葉が 「楽観」
楽観主義というのは 本当の強さを言うのだと思います。
よく楽天的と意味を勘違いする人がいますが、まったく違いますね。
建設 希望 前進 の強い楽観主義の対話
破壊 惰性 後退 の弱い悲観主義の攻撃
 
麻生さんが「楽観主義は意思によるもの 悲観主義は感情によるもの」とスピーチしてましたが
言い得て妙と思います
(ちなみにアランの幸福論の引用と思います)
 
 
昨年ある方に、中国や北朝鮮と日本との最近の関係を考える時にも
日本中に御本尊が流布している今日
楽観主義を根幹にして、思索していくべきとアドバイスをいただき
人生や生活においても、自分のテーマになりました
 
人生は強きでいけ おおいなる楽観主義でいけ
と先生が常に御指導されます また
「希望がなければ 自分で希望を創るのだ。 世界が暗ければ 自分が太陽と輝くのだ」とも
 
自分が妙法の当体と自覚する おおいなる楽観主義で
未来ある青年に絶対的な幸福というものを示していきましょうや 
 
                             三浦大知 / Lullaby
 

閉じる コメント(6)

日本人って、批判も愛情表現という文化があるような気がしますが、
昔テレビもネット環境も携帯も無い時代は、人間同士の繋がりが濃くて、そういう批判的な言葉も受け入れて笑う強さがあったのかもしれませんが、

今は、人と関わることが希薄なので、まともに全て心の傷となることもあるように感じますね…

そんな受け止め方だと、若い世代に、自分は価値の無い人間だと思いこんでしまう人も増えるでしょうね…
だからと言って、上辺の優しさだけでの付き合いは、何も育てないし…
難しいですね…

2011/3/10(木) 午前 7:15 Eigolika

こんにちは♪
価値が無いなんてどうしてそう思ってしまうんでしょう・・・それって親や周りの人が褒めて育てるというよりも欠点を指摘して育ててるからじゃないでしょうか・・・。自己批判が強いと他人への批判も強くなってしまう。カルシウムが足りないんでないの??というような若い子も多いような気がします。
悲観主義では何も始まらない、楽観主義で行きたいですね♪ でも私のは楽天主義の方なのかも^^;

2011/3/10(木) 午後 0:31 min

Likaママ こんばんは
事実に基づいた建設的な「批判」なら、愛情や人の心を感じますが
ただ感情だけの中傷誹謗というのは、生産性もなくなにも生みださないですね。

繋がりが希薄では、同じ言葉も受け取られ方も変わるなあと
日々実感します。
先日も男子部さんと話しをしていましたが
以前は頭ごなしに叱る幹部がいて、汲々とした雰囲気が漂った時期もあったが、やはり「信頼関係」が大事だと
幹部が自分の言う事を聞けという姿勢は、学会の幹部の姿勢ではないと一様に語っています。
人間同士の繋がりの組織、そこに信頼関係と一人一人が広布への強い責任感に立たないと、異体同心の団結も無いだろうと。
先生の指導を基に話しをしていました。
リーダーが輪の中で芋をザルで洗うように切磋琢磨していくしか無いと思います。
要は当如敬仏ですね

うちの地区が物語ってます、信頼で結ばれてるので
なんでも言い合い、なんでも大笑いしながら
進んでますね
この方々がいるから、なんでもできると思えます。

2011/3/10(木) 午後 7:14 春光

minママ こんにちは♪♪
自分も楽天主義に走ってしまいがちです(^^;
決して悪い事とは思わないですけどね
でも、minママの母としての戦いは決して楽天的とは思いませんが
まさに虎的です(^^
ということで、昨日の対楽天戦はどうだったんでしょうか^^

自分に対して厳しく律することのできる人は
人に優しくできますよね
本当の意味での優しさで。
でも、なんの正義感もなにもない、ただ相手を攻撃する
中傷がものすごく多いです

学校や職場での「いじめ」の本質と似てると思います。

自分の生命が仏なんだという 仏法の思想を必要としている人が沢山いますね

2011/3/10(木) 午後 7:14 春光

顔アイコン

こんばんは。皆さんが寝ている時間に初めて投稿させて頂きます。
皆さんのご意見を拝読して、心がほっとします。今は、本来なら当たり前のことがそうではなくなっていて、自分が傷ついたことと同じことを他人に無意識にしている気がします。
経験から学んでいない...ということかも知れませんが、人から大切にされた経験がないのではないかと思います。
人に大事にされると攻撃的なすさんだ心が消えていきますよね。
初めての投稿でえらそうに言ってしまいましたが、自分の経験からちょっと感じたことです。
人から大事にされたいけど、人を大事にするのは、命を削る、血の出るようなことだから難しい、私は正直そう感じています。

だから師の存在が必要なんですね。

2011/3/11(金) 午前 2:50 [ シベリアンハスキー ]

ピーチさん はじめまして、コメントありがとうございます。

先月に児童養護施設の子どもたちの事を記事にしたのですが
母と、親と離れて暮らす子どもの7割は虐待を受けてきた子で
施設の生活の中でも学校でも、荒れてしまい、問題を起こす子どもに対して、それこそ命を削る取り組みで
子どもが変わっていき、その子供自身が、伊達直人になったというエピソードを記事にしました。
コメントを読ませていただき、そのままその通りと感じます。
私も現場で、特に未来部時代、男子部時代には色んな境遇のメンバーや友人と接して、中には逮捕寸前までいった人もいましたが
3年5年中には10年かかって、信心根本に蘇生したドラマを見てきました。
師匠という太陽に照らされて、相手を信じて接してきたという
結局こちらが鍛えられ、成長させていただいたと感謝が湧くようになりました。
人のために行動する中に、そのカギがあるんだなと感じております。
またよろしければ、お立ち寄りください。ありがとうございました。

2011/3/11(金) 午前 8:02 春光


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