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月曜日から一昨日までの3日間
岩手県と宮城県の合わせて5市町の自治体の役所などに
電話でいくつか質問や問い合わせをしました。
目的があってのことです。
職員の手をあまり長く止めてわずらわせないように
先にネットや新聞をから集めた資料をもとに
前もって聞くことを3つ以内で決めて、短時間にしました。
(この行為自体が、現地の方の手を煩わせたという意見があれば
率直に反省しなければいけないと思っています)
例えば岩手では県内に約80か所の避難所があり
電気 水道がきているのはまだわずかですが
県や市などでも、昨日の時点で全容を把握できていない状況
被害の大きい陸前高田市においても、市内すら全容の把握には
もう少し時間がかかるとのこと。
宮城県南三陸町のほぼ全域と本吉町小泉地区はまだ停電してます。
水道も断水です。 志津川地区は15日に電気が復旧予定。 そこで避難生活を強いられている方々の生活状況の内容からして
阪神淡路大震災時に例えたならば、発生一週間以内と同じ状況です。
そして復旧に際して、現地で邪魔になっているものは「法律」です。
自衛隊が広範囲な被災地域のほとんどの地区に
車が通れる道を作りました。漁港の多い被災地では
千トン近い船がいくつも陸にあげられ、魚船や自家用車の数は数え切れないほど
しかし、それらを移動させるにも法律の壁が復旧を遅らせているとのこと。
他にも多くありますが
とにかく「特区」の設置が真っ先に望まれている。
早くから政府に要望をだしているがまだ動きがないとのこと。
ヘリから物資を投下した米軍に国交省が抗議したことは有名で
その後に電話による申請でできるようになったのは、発生三日以降。
被災された人達の心を思うと、複雑ではありますけども
あえて私権よりも公を優先せねばいけない時もあり
超法規的な措置をまず可能にすることが、政府ができることで、やるべきこと。
平時に議会を経て制定された法律や条例が、被災地では法律的な矛盾を生みだしている。
自治体のレベルを越えた復旧、そして復興の取り組みで一番急ぐべき事案でしょう。
阪神淡路大震災時でも16の法律を制定し、三度の補正予算で3兆以上の予算を組みました。
それに比べ物にならない大規模で広域で、そして複合の震災
禁じ手と言われてますが、国債整理基金の残高12兆円や、郵政民営化を推し進めて、株を売買すれば
5兆から10兆の財源を生み出せるという試算もあります。
議員の仕事は募金活動などではなく、法律を作ること。
復旧 復興 そして改革をシームレスで行っていかねばならないはずです
しかし
これまで、ネガティブな言葉などはできるだけ控えようと我慢してきましたが
もう、現政府 菅内閣は解体して 真の強い政府をつくってほしい
沢山の会議や対策本部を立ちあげている事一つとっても愚の骨頂で
昨日行われた復興会議も、福島県で行うくらいの姿勢をせめて見せるべきと思います。
人の命をなんとも思わない現政権に、これ以上任せることが、かえって不幸を重ねることになる。
メディアに乗せられて、民主に政権を交代させたいと、09年に票を投じた人達も責任を感じるべきではないかと思う。
レスポンスに時間がかかるかもしれませんので
この記事のコメントは、承認制にさせていただいています。
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急談 「東日本大震災」
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おそらく現場では怒りしかないんじゃないでしょうね・・・
すべてが後手後手、あまりにも遅すぎる
能力が無いのにわかってないのにわかっているふりをしてるとしか思えない、それで変に動くからいっそう混乱する・・・本当に被災者の方達がかわいそうですよ。
2011/4/15(金) 午前 11:56
minママ
常識を超えたメチャクチャな対応ぶりですね
もう退陣しかないです
テレビのコメンテータには、政局や党利党略など今は言ってる場合ではないと言いますが
党利を言ってるのではないですね
続投よりも空白の方が、うまくいくでしょうね
世界の信頼も失墜してるんだから、退陣しかないです
菅のでしゃばり嫁も、炊き出しにでるくらいのパフォーマンスがあってもいいのにね
2011/4/19(火) 午前 5:30