|
大阪府と大阪市の「府市あわせ」の象徴的なものの一つと言われてるのが、水道事業。
前府知事と前大阪市長はこの問題で一致団結するのかのように見られましたが
この水道事業の統合に失敗したことから、知事と市長の溝が深まっていったとされてます。
▼大阪の家庭に送られてくる水は
・大阪市内は大阪市水道局(職員およそ1800人)
約124万世帯が対象
・大阪府内の市町村へ水を卸しているのは、大阪広域水道企業団(職員およそ450人と各市町村に水道担当職員がいる)旧大阪府水道部
約262万世帯が対象
淀川流域にそれぞれの浄水所が各3つあり、堺へ水を通そうとすると
大阪市内を水道が通れず、大阪市を避けて外を回さなければならないなどの問題も。
▼ほななんで大阪の水道事業の統合は、うまいこといかなんだんやろか?
報道を参考にすると
・大阪市が府内全部の水道を継承して取り仕切るという話しに
市町村が料金などもすべて大阪市役所が決めることに反対
・大阪市側が「市の組織から出るのを嫌がった」
人口密度が違い、能勢から御崎町までの広域に事業を広げると、コストが大きく伸び
料金の値上がりなどを懸念
・大阪府は統合に一度合意しかけたが、大阪市が主導権を握ることに懸念を示し
府内市町村の多くが統合に反対した
などがあげられてます。
▼統合したら、なにがどないよおなるんやろか?
・水道料金が安くなる方に向かう
・浄水場の数を減らし、その土地の有効利用ができる
浄水場が府と市に各3か所ずつあり、家電の節水機能の進化で水が沢山余ってきている
・人件費を抑えることができる
▼統合で大阪の景気に何か良い効果はありまんのやろか?
・無駄を無くすことで、その分のお金を他の事業に振り分けることで経済効果が生まれる
・ただ統合することで、雇用が減ることになるので、その対策をこうじる課題は出てくるだろう
経緯に関して
このようなやりとりを書いておられる方もおられました。
|
政談 「大阪」
[ リスト ]



