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昨夜11時、関西電力高浜発電所3号機の発電量が0になり
関西電力管内の原子炉11機全て停止し、日本の原発は新潟県柏崎刈羽原発6号機(東電)と
北海道泊原発3号機の二着だけが稼動しており、4月にはそれらも停止する予定。
関電(関西電力)は、経営や電気料金への影響を回避するために再稼働を目指す方針。
さらに同社の八木社長は「原発が全て止まるのは安全供給の危機」として、引き続き10%以上の
節電を求め、さらに今夏のピーク時は25%以上の電力不足の予想を発表した。
これに対し、京都商工会議所の立石会頭は
「実際のところ、危機的な供給不足に陥った日はなかった。実際の所はどうなのかデータを積極的に開示して説明することが必要ではないか」と指摘。
▼10%節電しろ、夏は25%足らない、火力にすると電気代が上がる・・・
それらが何を基準に、どんなデータをもとにしているのか、なんら開示されないまま。
大阪の中小企業も、エアコンを石油ストーブにしたり
操業時間のずらしたりなどなど、あらゆる工夫を凝らして節電していますが
さらに25%足らないなどと言われると、なにをどうしたらいいのか?
関電に「お疲れ様」と言われているようなものだ、と苦しい経営状態での努力を踏みにじるような
関電の発表に「死活問題だ」と憤りを隠せない状況です。
日本の発電量の3割は原発と聞かされてきたが、そのほとんどが止まっても日本は動いています。
何を信じていいか分からない状況が続いたままですが
日本のこれからのエネルギー政策をどうするか、という将来像など全体的な議論が無いまま
個別の問題をああだ、こうだと言われて、なにがなんだか分からない状況が続いているように映ります。
▼原発再稼働への政府の動き
原発再稼働のプロセス
↓
定期検査で停止→ストレステスト(一次評価)→報告書を原子力安全・保安院に提出 審査
→国の原子力安全委員会が評価→地元了解→政治判断
全国の停止中原発の中で、関電管内の「大飯原発3.4号機」が最も再稼働に向けた審査が進んでおり、政府もこの2機の原発の再稼働を進めています。
しかし、昨日(20日)行われた
国民が誰も信用していない「原子力安全・保安院」の意見聴取会では
大飯原発3・4号機のストレステストの結果を「妥当」と判断し報告したことについて批判が出ました。
「意見交換されると理解しておりましたにも関わらず、それ以前に報告書を出されたということについ て、非常な疑問、騙されたという気持ちを持っております」
「一次評価を提出して再稼働の条件クリアするという形で、提出するのはいかがなものか」
伊野博満委員
「人に意見を求めておいて、少なくとも こういう風に変えた、これはこう解釈したと
そういう説明もなしに 判断を出すというのは 信じられない」 後藤政志委員
さらに原子力安全委員の斑目委員長も「一次評価だけでは不十分」と会見
アンカーから
▲そもそも東電福島第一原発の事故原因調査すらない中での
再稼働への議論自体、国民をなめてます。
数百億円、数千億円というお金が必要な規模のことを
こんなレベルで急いで解決する話しでもない。
また脱原発運動もそうですが、原子炉を止めりゃあええっちゅうもんでもなく
数十年かかる廃炉、核燃料などをどうするかという事は何も提示せずに
原発止めろ、原発反対と叫ぶのも、いいかげんにやめてほしい。
大阪と東京で進めている原発停止投票運動も同じ。
五億円も税金かけてするほとの価値はないと言わざるえない。
実際に署名を求められた人が、停止後のことを聞いても
それは政治家などが考えること、と言ったという。
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政談 「エネルギー」
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全くその通りですね。。
桃香苺ミルクo(^-^)o
原発再稼動するにしても、脱原発にしても
国家として将来のエネルギーをどうするか?
また、国民の生活や国の将来像をどうするのか?
全く論議せずして脱原発も、原発再稼動もない。。
電力会社も政府も国民も互いに責任逃れするのではなく
真摯にエネルギーの将来について論議すべきですね。。
2012/2/23(木) 午前 5:32
桃香さん、こんにちは。
個別の課題というか、とにかく再稼働に急ぐ政府、経産省
増税論議などで、目くらましにあってるようにさえ思います。
かといって、一部の脱原発や反原発運動のあり方や
ヒステリックに叫ぶのも、将来を見据えず
どちらも同じようなレベルのようです。
3.11にデモを行う予定があり、言語道断です。
2012/2/24(金) 午前 9:25