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震災廃棄物=瓦礫・がれきの処理で
大阪府下では大阪市が受け入れを検討中ですが、その他の府下の市町村では
放射性物質汚染への不安から反対をしている住民に対して
自治体が過剰な反応をして、なかなか説得ができていないという実態も見えてきました。
あまり科学的な議論で進んではいないようです。
大阪での受け入れ基準は、大阪府のホームページによると
4月から改正される、食料品に対する欧州以上に厳しい数値と同じレベルで
それらをいくら示しても、放射線数値が0か100かで、なかなか話しが進まない状況もあります。
そこには、発災直後からの対応の遅れ、情報の隠ぺいや、変更が相次いだ
政府や東電に対する不信感が根底にあるとも言われていますが
がれきの中に放射線に汚染されているものが含まられているかもしれない
という不安や恐れは、大震災で被災された人たちへの同苦の心を抱いたり
住み慣れた家や町、手塩にかけた牧草地や家畜が汚染されていき
被災された方々、避難生活をされた方々がいかに大変な想いをしたかと
共感したからこそ、自分達も同じ目に遭ったら怖いという気持ちになっている人も多いかと思います。
そこを理解した上で、安全な数値を示しても頭で分かっても気持ちが動かないという
深い問題になっていってることも現実だと思います。
原発は安全だと聞かされてきたけど騙されたという怒りも
恐怖から発する防衛心と捉えることもできますが
原発も人間が作って動かしてきたことで、人間がすることにはミスが付き物で
ミスがあってはならないことだとして、ミスに対する対策を怠ってきたことが
今回の事態を招いた原因の一つと言えると思います。
震災瓦礫の処理も人間が行うことで、放射線が0か100か
出るのか出ないのか?出たら困るという議論だと
原発は絶対に安全だということをどうやって証明するのか
と
瓦礫の中に放射線が絶対無いとどうやって証明するのかと
また同じ議論になっているように感じます。
東京都も焼却灰などを数値をその都度公表しています。
大阪府の基準もかなり厳しいもので
完璧に処理して埋め立てたとしても
人間のすることですから、万が一、億が一の時にどのように対処するかという
対策を打ち出し知らせて、住民もそれを受け入れようとしないと
前に進まないように感じます。
そうした議論がなく
外野で賛成反対どちらも感情のぶつけあいでも、議論にならず
特に政治家はそうあるべきと思います。
野田総理の広域処理を求める声明には、放射線の文言がなく
そうしたこともさらに不安を煽っているかもしれないです。
しかし反対を叫ぶ人の中には
受け入れを検討している自治体に抗議の電話を促す運動や
瓦礫処理と脱原発を一緒に論じたり
数値や事実関係に目を向けずに、分かち合いはキレイごと
と吐き捨てるのは、かえって自分達の主張を自分達で堕としているように見えます。
神戸や兵庫県南部の年ように都市部に集中したのではなく
岩手から福島の海岸線は
東京から京都に匹敵する距離の被災地
沢山の市町村があり
また山があり海がありそこに町がある、そしてまた山がある
というリアス式の地形や地層があり
瓦礫が復興の妨げにはならないことは、すべてに当てはまりません。
ごまかしの論調でヒステリックに叫ぶのも同じ気がします。
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要談 「震災関連 神戸・東北」
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なんだろうなぁ…
福島で被災された方々の頭髪が抜けたり吐血したりしてたら
そりゃ凄い放射能汚染されて居ると思いますが
そんな人を見かけないのは報道が避けて居るのでしょうか?
広島に原爆が落ち爆撃に生き残った方々が
黒い雨に打たれ残留放射能にやられてみんな体調崩し死んで行きました。
「放射能で75年間草木も生えない」
と言われた広島が長崎がそこまで時間を経ずに
復興して居るのでそんなに放射能に過敏になら無くても…
と思います。当然決して放射能を軽く見て居る訳では有りません。
まるで汚い物を見るかの様な目で福島の事を見て居る様で
それがとても腹立たしいです。
2012/3/18(日) 午後 3:38 [ eijitypeR(^^♪ ]
eijiさん
まったく同じです。
原爆被爆者に対する差別が、今起きています。
山梨の保育園で福島の児童受け入れ拒否や
風評被害も言いかえれば差別ですね。
世界で唯一の被爆国が
これほどまでに放射線に対して無知なことが問題ですね。
2012/3/18(日) 午後 5:54