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阪神淡路大震災と東日本大震災に共通した教訓は
日ごろやっていることしかできないということです。
日ごろやっていないことは、いざとなってもできません。
防災意識はブームでなく、常に意識と行動が大事です。
Part 2
11:大阪府には 府民一週間分の食料が備蓄してある ホント? ウソ?
⇒ ウソ
大阪府の倉庫には一食分しか備蓄されていません
八尾空港・万博公園・りんくうタウンの3か所にある倉庫には、
大阪で最も危惧さている上町断層地震の被害を想定してあり、
想定被害者82万人に対応できる、食料・毛布・生活用品・簡易トイレ等が備蓄されている。
食料はアレルギーや高齢者向けなど種類も豊富。
★1食分の訳は、災害発生して最初の一食分は自分で用意、二食目は市町村、三食目に府
という計画で賞味期限もあり一食分が備蓄されている。
冷蔵庫にいつも多めに食料を置いておくのも備蓄につながります。
大阪のおばちゃんが常にアメちゃんを備蓄して持ち歩いてるのは、理に適ってますね。
★東京都と比較すると東京都は1日7万人を想定して、21か所3食分備蓄されている。
13階建て都営住宅丸一棟が備蓄倉庫になっているところもある。
地下鉄東京メトロには170駅に10万人分の飲料水や毛布を配備しているが
大阪市営地下鉄には一切無し
12:グラっときたら、トイレに逃げ込むのが良い ホント? ウソ? ⇒ホント
狭いスペースに柱が何本かあり、物もほとんど無いので安全ですが
閉じ込められないように、ドアは開けたままにすること。
13:活断層に近い家ほど危険 ホント? ウソ?
⇒ホント
もちろん危険ではありますが、活断層から近いと揺れは大きいが
揺れる時間は短いということになる。
とのことで、地震学者の中には活断層近くに家を建てている人もいる。
耐震器具で注目されているのが「ホールダウン金物」
家の柱と基礎をしっかり固定するもので、昨年3月11日の地震と津波で
福島県いわき市ではこの金具がついていた家一軒、唯一津波に流されなかった。
耐震は意外とリーズナブルで、自分で取り付けられることもできる。
14:地震発生!非難する時は小学校より中学校へ ホント? ウソ?
⇒ ウソ
基本は小学校へ
大阪府内では防災スピーカーが小学校に設置してあり、学校数も多い。
一部の地域では収容しきれないので、中学校が避難所指定されているところもある。
⇒ ウソ
地下街が停電になってもすぐに避難しないことです。
大阪市内は地下街が発達しており、梅田地下街だけでも甲子園球場4つ分・15万㎡
1日の利用者は250万人で日本一で、関西人には馴染みが深いです。
地下街は危険と思いがちですが、内陸型・直下型の地震の場合は基本的に地下街は安全。
・地下構造物のため地上よりも揺れが小さくなる
・情報が管内に流されるので、自治体・マスコミからの情報が豊富。
・地下街が停電になったら、35秒後に自家発電で非常灯が点きます。
パニックにならないように、落下物を警戒して非常灯が点くまで落ち着いて待機することが大切。
★ただし津波警報が発せられたら高い場所に3階以上に避難。
心理的に真っ暗になり、さらに揺れがあるとパニックになりやすい。
出入り口は狭いため余計に混乱や事故が起こりやすいので、35秒後に非常灯が点くこと
土地勘の無いところでは、できるだけ自分のいるところを確認する。
帰宅困難時に水をもらえる場所
このマークが目印
大阪 兵庫 京都 滋賀 和歌山 奈良 徳島 三重
コンビニ
ファミマ ローソン セブンイレブンなど
飲食店
さと 吉野家 カレーハウスCOCO壱番屋 ワタミなど
ファストフード店
モスバーガー ミスドなど
カラオケ店
ビッグエコーなど
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要談 「防災・減災」
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