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3月11日から一カ月、防災への意識も少しずつ失われがちになりますが
持ち出し袋を用意された方は、いくつ用意したでしょうか?またどこに置いているでしょうか?
▼家族構成や住居によっていろいろですが、一戸建てにお住まいの方で
非常用の持ち出し袋や靴などを玄関に置いている人もおられるかもしれませんが
阪神淡路大震災でもそうでしたし、各地の地震でも家の一階がつぶされてしまうケースが
非常に多く、大きな地震の時は決して一階玄関から逃げられるとは限りませんし
家にいないときに地震に見舞われ、家が倒壊してしまっても二階などに持ち出し袋があれば
家に戻ってから取り出すことが可能な場合があります。
できれば二つか三つ用意しておくのが理想です。袋と別にスーツケースも用意している人もいます。
★しかし、いざという時は手ぶらで出て、身一つで逃げることを第一に考えてください。
火災や津波の被害がなければ、後から戻って取りにいけます。
自分の命をまず守ることが第一です。
巨大地震の場合、規模や地域によっては数分ほどで津波が到達します。1秒を争う津波は
まず自分が逃げることが先決です。
▼スリッパ、靴
などを玄関以外の部屋や寝室に常備しておくのも大事です。
ガラス、陶器、くぎ、画鋲、プスティック、金属など地震の揺れで割れたり破損して
床に散乱した場合、逃げたくても逃げられなくなります。
また飛散してもガムテープが各部屋や持ち出し袋にあれば取り除けます。
▼笛
持ち出し袋にも、また携帯のストラップ、キーケースなど、
またすべての部屋に笛をいつも置いておくのも大事です。
笛は助けを呼ぶのに重宝します。倒壊した建物の下敷きになったり、声を出せなくなることも
あります。また声よりも笛の方が響きます。
▼食品ラップ
サランラップ、クレラップなどの食品ラップは、
・包帯の代わりになります。
・手のひらの上に広げて食べ物を受け取る時のお皿代わりにもなります。
・水が使えない時、お皿や茶碗に敷いて食べ物を盛ると、洗わなくて済みます。
▼転倒防止つっぱり棒
箪笥や本棚、食器棚などを転倒防止に天井とをつっぱり棒で支えておくのは良いことですが
大きな地震では耐えられないこともあり、あくまで時間稼ぎと心得た方がよいです。
▼ライト
ライトも手回しなど色々ありますが、ヘッドライトがあれば両手がふさがらないので良いです。
▼ポリ袋・新聞紙
・冬の場合、かぶったり、体に巻きつけるだけでも保温の効果があります。
・バケツが汚くても、ポリ袋を内側に入れて使えば水が汚れず
結べばガレキの上を歩いても水がこぼれずに運搬できます。
・ポリ袋に新聞紙を詰めると簡易布団になります。
阪神や東日本大震災でも、ポリ袋に新聞紙を入れて、そこに足を入れて寝ると
暖かったという声を沢山聞いています。
新聞紙は意外と暖かいです。
・新聞紙を上着と下着の間に入れる時は、一旦丸めてしわを作り、再度伸ばして使うと
空気の層ができて一層暖かくなります。
▼レジ袋
・発災直後、暖かい食べ物が乏しい時期があります。火がおこせても、キレイな水が無い場合
レジ袋に食品を入れて、湯せんするように温めることもできます。
・最近はLEDのライトが増えていますが、LEDは光が広がりにくいですが
LEDライトをレジ袋で包んで上から吊るすと、光が拡散して蛍光灯のようになります。
LEDは熱をあまりもたないので、安心です。
▼ガムテープ
これも万能で役にたちます。
・ガラスや食器が飛散した時にコロコロの代わりになります。
・ポリ袋、レジ袋を結ぶのにも便利
他に耳栓、カイロ、薬、ペットボトル、サバイバルナイフ、液体歯磨き、お金(小銭) ウエットティッシュ
などなど
貴重な写真もアルバムを沢山持ち出すのも重たくなるだけですので
あらかじめ、何枚か選別して置いたり、CD-RやDVDに保存しておくのもいいです。
▼持ち出し袋の代わりにスーツケースにも入れている人もいます。
一旦逃げて、津波や余震がおさまって家に戻ることができるとき、
あらかじめ台風などで避難勧告が出て時間がある場合はスーツケースは便利です。
持ち出し袋は意外と重たくなる場合があります。
▼車のガソリンをいつも満タンにする癖をつけるのも良いです。
冬は赤ちゃんや高齢者など緊急時をしのげます。
他にもアイデアや足らないものがあればコメントしていただければと思います |
要談 「防災・減災」
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こんんちは
参考になります
岡山は来月はブロックで防災フエアを開催することになっています
岡山は災害に慣れていないので実際難しいテーマだと思います
これから検討しますが緊急時の対応を勉強して行かねばと思います
2012/4/11(水) 午後 0:31
無冠のお父さん、こんにちは。
災害が無いに越したことは無いですが、関西もかつては地震が無いという伝説があって、大きな痛手を受けました。
被災地に行って、かならず「ああしておけばよかった」
「聞き入れておけばよかった」「まさか自分が被害者になるとは」
という声を聞いてきましたので、一人でもそういうことが無いようにと切実に思っています。
防災は普段やっていないと、いざという時にできないものなんです。
地域の方を守るためにも、まず自助そして共助という意識が大事のようです。
これからはこういう情報を発信していきます。
参考になれば幸いです。
2012/4/11(水) 午後 1:40
岡山は災害が少ない県という意識が強く安心している人が多いです
最近少し意識が変わってきましたけどね・・・
江戸時代からの南海地震を調べてみると大きな津波が来て死者もたくさん出たようです
そういうことを知らない人が多いです
防災フェスタでは知って貰わないといけないと思ってます
2012/4/11(水) 午後 3:03
大阪にも大津波がありましたが
ほとんど知られていません。
行政の責任もあるかとは思いますが
それはそれとして
岡山も昨年の台風の被害がありましたし
また良い情報があれば教えてください。
多くの人で情報を共有できればいいですね。
2012/4/11(水) 午後 4:09