|
▼乳幼児のいる家庭の防災用具
乳幼児を持つ家庭では避難する際に、おむつ、ミルク、哺乳瓶(使い捨てタイプ)、カセットコンロ、
また頭や足を保護する帽子や靴などが必要です。
避難の際、意外と忘れられるのがお尻拭きや靴です。 おんぶや抱っこで逃げる為に靴を忘れるケースが多く、また、
おむつは持ってもお尻拭きを忘れ、かぶれ症状をおこしてしまう赤ちゃんも被災地では見られました。
このため、ガーゼやさらし(さらしはおんぶ紐にも代用出来ます)を多めに備えておくと良いでしょう。 ▼デリケートな赤ちゃんの体を守る
赤ちゃんの体はとてもデリケートです。
清潔に保たなければ皮膚も炎症を起こしやすく、また、ミルクに使う水でお腹を壊してしまう事もあります。
この為、ミネラルウォーターなどの飲み水とは別に不純物をほとんど含まない蒸留水も準備しておきましょう。 市販されている調整粉乳、粉ミルクにはミネラル分が含まれており、ミネラル水でミルクを与えては過度のミネラル摂取が腎臓に負担をかけ、脱水症状を起こす場合もあるので充分に気をつけましょう。
▼乳幼児の心のケア
避難生活は大人も大変ですが小さい子供にとっては更に大変です。 環境が変わる上に余震などの恐怖から夜泣きやおねしょをする子もいます。 そんな時に、子供の心を癒してくれるお気に入りの絵本やオモチャ、縫いぐるみがあればストレスもだいぶ軽減されます。
事態が落ち着いてから少し家に戻れる、車で避難できるといった状況であればオモチャや絵本、お絵かき道具をすぐ持ち出せるように準備しておくのも大変良いでしょう。 ▼ペットを飼う方の防災心構え
災害に見舞われライフラインが断たれると、食料、飲み水、 また体を休める場所の確保にも困難を極めます。
それは動物たちにとっても同じ事なのですが、人命救助が最優先されるため、ペットを飼われている方は日頃から、ペット用の非常食や飲み水も自分たちで備えておく必要があります。
ペットも家族の一員です。いざと言うときに備え、人間だけでなく、ペット用の防災グッズの準備も忘れずにしておきましょう。 ▼ペットの防災用品
ペットの防災用品としては食料、飲み水、携帯用食器、首輪、リード、排便始末用のビニール袋(大・小)、タオルなどがあれば便利です。 また、避難生活を強いられたときに、トイレシート、ウェットタオルなどあれば、衛生面でも良いでしょうし、共同生活で臭いや汚れなど周りに迷惑をかけないマナーとしても必要なものです。 もちろん、ペット用の防災用品にも人間の物と同様に賞味期限、保存期限があります。こまめに点検を行いいざという時に備えておきましょう。 ▼ペットの行方がわからなくなった時
災害時、パニックを起こすのは人間だけではありません。 揺れ、音、火、稲光、濁流などに驚き行方が分からなくなるペットも居ます。
もし行方がわからなくなった場合は、まず警察や、保健所への連絡を行いましょう。 保護された方が警察や保健所へ届け出ているケースは多く、首輪に名前や鑑札が付いていれば更にみつかる確率も高くなります。
ほかに、行方不明になったペットを探し歩く際には写真があると効果的です。
避難用具の中にはペットの写真を一、二枚入れておくのが良いでしょう。 |
要談 「防災・減災」
[ リスト ]




確かに乳幼児の物は色々と要るものが多いです。
なるほど子供の心のケアも考えた持ち物ですか。
ペットも大変な思いをしましたね。
記事のアップありがとう。
もう一度あらためて考えれます。
ご訪問もありがとう。
2012/4/24(火) 午前 11:14 [ ミー ]
ミーねえさん
この辺りはプロの姉さん
自分には実感がないけど・・・(^^;
いつどこで何が起こるか分からない世の中ですからね
気付いたことを、アップしていきます。
2012/4/24(火) 午後 1:45