|
地震に対する備えの意識が高まってきていますが
竜巻に対して、どう備えたらええねん?・・・となかなか難しいですね。
関西でも二日前に大阪・京都・滋賀などで竜巻注意報が出ましたが。
その情報は府県単位で広く、発生地域をピンポイントで掴むのは今はまだ難しく
発現の時間も短く、地域も狭いために、最新の技術を用いても的中率は5%〜10%ほど。
・半日〜1日前に気象庁からの気象情報の中で、「竜巻などの激しい突風のおそれ」と注意喚起。
・数時間前、雷注意報が発表され、その中に落雷、ひょうなどとともに「竜巻」も明記。
・0〜1時間前に「竜巻注意情報」が発表されるしくみ。
▼「竜巻注意情報」が発表されたら、どないしたらよろしおまんねん?
発達した積乱雲(かみなり雲・にゅうどう雲)が近づくと・・・
・真黒の雲が近づき、周囲が急に暗くなる
・雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする
・ひゃっとした冷たい風が吹き出す
・大粒の雨や「ひょう」が降り出す
↓
こういう兆しがある場合は
農村部や郊外では、木造家屋が多くなかなか難しい面もありますが
頑丈な建物の中に移動するなど、安全確保につとめる行動をとってください。
一般的なことですが
・電柱や太い樹木であっても倒壊するころがあり危険
・物置や車庫の中は危険・シャッターは閉める
・頑丈な建造物の物陰に入って身を小さくして頭を守る
・家の一家の窓のない部屋に移動する
・丈夫な机の下に入るなど身を小さくして頭を守る
・窓やカーテンは閉める
・窓から離れる、大きなガラス窓の下や周囲は大変危険
▼竜巻発生の仕組み
発達した積乱雲の下に、冷たい空気・寒気が流入して、暖かい空気・暖気を押し上げて
上昇気流を発生させ、その気流が渦を巻きながら上昇。
細く激しくなることで竜巻になる。
昨日(5月6日)被害が大きかった茨城県つくば市の昨日の最高気温は25.8度
それに対して日本列島上空には、氷点下21度以下の寒気が流入
この温度差から強い上昇気流が発生したと考えられ
西日本から東北にかけて、広い範囲で竜巻の原因となる積乱雲が発達していた。
竜巻・トルネードといえばアメリカを思い浮かべますが
冷たい空気と暖かい空気がぶつかり合う所なら、竜巻はどこででも発生します。
竜巻という言葉があるくらいなので、昔から日本でも発生しており
年間40件ほど発生していて、急に増えたわけでもないよう。
日本の面積から考えると、発生の頻度はアメリカと同じくらいと言います。
▼発生しやすい季節
統計では9月から12月が多いと言われてますが、
「春の急速に発達する低気圧」
「春の台風」
「冬の寒冷前線」などオールシーズン注意が必要。
|
要談 「防災・減災」
[ リスト ]




はじめまして(_ _)
6日の竜巻すごかったですね(>_<)
アメリカの方では頻発しているようですが、日本ではあまり発生しないので備えとか難しいですよね(>_<)
気象庁の竜巻注意情報とかもアテになりませんし(-.-)
でもいつ来てもすぐに逃げられるように普段からいろいろ考えるのも備えかなと思います(^^)/
トラバさせていただきますね(^^)
2012/5/7(月) 午後 5:05 [ 八坂圭治 ]
二谷マサキ様、はじめまして。
記事にもしましたが、実は面積にあてはめた比率では
アメリカも日本も頻度は同じようです。
ただアメリカのはダイナミックですが、向こうは地下室が普及していますからね。
注意しようとしても、なかなかどうしていいものか
ピンときませんね(^^;
常にいろんな自然災害と隣り合わせで生きていると
いう自覚が必要なのでしょうね。
トラバもありがとうございます。参考にさせていただきました。
どうぞ健康にご自愛いただき、今後ともお励みください。
2012/5/7(月) 午後 5:12