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湯浅誠さんの6月8日毎日の投稿が、もやいさんのサイトにアップされていました。 自民党が狙う家族主義の強化の線に沿って、 今回の河本さんの出来事が利用されたこと。 生保悪玉論の世論の監視の中、 多くの人びとの命が、失われるボーダー近くに、引きずり下ろされている。 自助は大事。でも、それはあくまで「自発」の気持ちであって、 他者から、他の目的(ほんとは自助が目的ではなくて、予算の抑制とか、 監視国家を作るとか)のために「強制」されたら、 自助ではない。
この「家族主義」というのは、戦後、大家族制が崩壊して核家族化を進めてきてしまったことへのアンチ・テーゼなんでしょう。 だが、そもそも、核家族化は、高度経済成長を支える都市部労働者の住宅確保政策によってもたらされたものだと思う。 ウサギ小屋と揶揄されるような団地やマンションの間取にみられるように、 2世代3世代の居住性を排除した強引な住宅政策もその要因にあったろう、 「家付き、カー付き、ばばあ抜き」といった女性の嫁姑観の変遷など、伝統的くびきからの解放要求もあったろう。 日本が官民総じて押し進めてきたことがその要因。 いまさら「扶養義務」と騒いでも、病すでに膏肓に入る。 根は深く、生活保護の不正受給をあげつらえば家族の結びつきが回復するかは別の問題。 もっと根源的な思考と取り組みが必要と思う。
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