エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

放談 「社会問題全般」

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1月10日付の河北春秋から転載 河北新報
 
明治維新以前の武家社会では人を殴るなど、ほとんどなかったという。各人が自分の名誉を大事にしていたから、殴ったりしたら大変なことになった▼作家の故丸谷才一さんによると、今も残る教育界の体罰は明治の日本軍が淵源(えんげん)。師範学校の卒業生は入隊後、さんざん殴られた。彼らは兵役期間が短い特権があったため、古参兵から目の敵にされた

 ▼除隊して帰ると、体験を生かして今度は自分たちが学童を殴った。この伝統が学校の運動部に入り込み、プロ野球にまで広がった。殴ってものを教えるなんて「知恵がない」と丸谷さんは切り捨てる▼ビンタだの鉄拳制裁などの、ざっとした歴史を知れば、恥ずかしくて、教え子に手を上げるなど、できはしまい。殴って運動が上手になるのなら、こんな安直な話はない。指導者など要らない

 ▼大阪で高校のバスケットボール部の主将だった男子生徒が自殺した。プレーのミスを理由に、顧問の教諭が何度も平手打ちにしていたという。体罰を苦にした痛ましい死に言葉がない▼<打たれたるわれより深く傷つきて父がどこかに出かけて行きぬ 道浦母都子>。学生運動で逮捕された娘を、父は生涯にたった一度、平手打ちにした。深い親子愛ゆえだ。大阪の事件に愛情はない。

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武家社会では、教師も生徒もやはり名誉を重んずる、
だから殴る必要もないし、殴られるような事はしない。
些細なミスとか、ものを覚えさせるために暴力。。
それは最低なことですね。。
教える側の指導力の無さを省みれば、生徒に暴力は振るえないはず。。各自の個性を大切に考えれば。。
何かを習得するのに個人で時間差があるし、能力の問題もあります。出来る出来ないとか・・・
また、生命というものを本当に尊いもの、峻厳なものとの思想があれば、他者に対して暴力は出来ないはずです。
そんな事が理解できなくなってきている社会。悲しいですね。。
幼い子にしつけの為のビンタであっても、生命の尊厳を護るという、親子の深い愛情があって、必要最小限度であるべきもの。。宗教教育(一宗一派の教育ではない)が必要と思います。
また長くなるのでとめますね。。

桃香苺ミルクo(^-^)o

2013/1/11(金) 午前 1:34 桃香☆彡

桃香さん
武家社会の残した弊害というものを、いつも感じていました
「生命の軽視。自己犠牲の美化。暴力賛美。身分秩序の全面肯定。
男尊女卑。血統重視。形式主義。個性圧殺。集団主義。横並び主義」

でもよく考えたら、江戸には「傘かしげ」に代表されるように
平和で安定した社会を守るための良いルールがありました。
問題が起こった時に、新たな道を探るのではなく
昔に還るということも必要だと思いました。

飛躍しましたけど、この事件でいえば高校生ですよね。
ある意味大人ですが、
仰るように幼子のビンタとまったく次元が異なり
記憶が残る16歳の人間に「暴力」で何かを教えるということ自体
教育者が行うことではないと思います。
「教」ばかりで「育」が無いのが今の教育だと感じます。

ただ今回の事件は「体罰」だけが一人歩きしてしまってますが
そうでない所に目を向ける必要も感じてます。

2013/1/11(金) 午前 11:29 春光

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1/11(金) 午後 6:13 6:30 さん

自分も似た経験をしてきました。
ただそこまでの暴力ではありませんが。
でも、よく書かれましたね。思い出すのもお辛いでしょうに。

そうした人が、どう周囲を変えていけるか
自分磨きですね(^^)

2013/1/12(土) 午前 10:16 春光


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