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2011年3月9日、東日本大震災の2日前
震度5の地震があり、津波がきました。
その時に、その前年のチリ地震の津波で、被害を受けた大船渡の漁師さんが、
「今はワカメのシーズン、ホタテ、ホヤ、カキの施設は1年前のチリ地震でほとんど全滅してしまい、1年かけてやっと復旧してひと段落したところに、今日の地震だった・・・」 と語っておられました。その2日後に大震災が起きました。 世界3大漁場の一つは日本の三陸。 日本は工業製品や技術が世界屈指ではなく、漁業・農業における技術が世界屈指で 世界にその種苗などが輸出されるなど、高い技術は類をみないそうです。 株や為替、自動車、電気機器ばかりが注目されていますが 三陸の漁業や福島の農業などの再生に、もっと目を向けるべきと思います。 地球の裏側同士、三陸とチリ、南三陸の高校生とチリとの交流などが
来月予定されています。
東日本大震災で被災した宮城県志津川高校の生徒たちと、チリ大地震で被災したコンスティトゥシオン市ガブリエラ・ミストラル校の生徒たちが、復興への思いを込めた詩を作りました。詩は歌になり、海の彼方で同じような経験をした友への、励ましと優しさに溢れるメッセージソングとなりました。これらの歌は日本・チリ両国で復興支援に取り組むアーティストに託され、各国の追悼式で披露されます。 |
要談 「震災関連 神戸・東北」
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