エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「気仙沼市」

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安波山(あんばさん・あんばやま)に初めて登りました。
写真ではよく見ていた光景でしたが、実際に登ってこの景色が目に入った時、
3月11日の映像と避難を呼び掛ける防災無線の声を思い出し、辛くなりました。
気仙沼の市民でもなく、当時のそこにいた訳でもないのに、そんな気持ちになりました。
黙とうをさせていただき、当時の避難の様子、その後、
携帯の電波が高い場所しか入らずに何度も徒歩で登ったり
電話をかけるために、市役所まで線路伝いに何度も歩いたお話しを伺いました。
 
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三陸に地震や津波の警報が出ると、テレビによく映っていた
エースポートが解体されて、港の景観も変わりました。
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2年間そのままのものも、あちらこちらに残っています。
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岩井崎にて
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案内してくださった方は、築4年の自宅と60年以上続いた家業の店舗を大津波で流出。
仮設店舗で出店するまでの9ヶ月間、路上販売を続け、冬は吹きさらしの極寒のストレスから
膀胱炎になり血尿も出たと語っていました。
岩井先では、海に向かって石飛ばしをし、お腹の底から笑いころげ
その後、南三陸に行くためにBRTの駅を探していたら、ちょうど駅にバスが到着。
今から駅に行ったら間に合わない、車で追いかけようとしたら、バスが出発。
バスの前を走ることになり、それなら次の駅に先に行って待ち伏せしようと、大谷海岸まで・・・
 
バスが来て大慌てで荷物をおろして、大声で「運転手さん、待ってーー、乗りますうー」と
おもいきり関西弁で叫んで、バスの飛び乗って
案内してくださった方と「ろくなお別れもできずに、すみません、お世話になりました、お元気でー」
と言っていると、運転手さんが
「次の駅までですけど、大丈夫ですか?」
えっ?
私「志津川に行きたいんですけど?」
 
運転手さん「次のバスですね」
とインカム越しに教えてくれました。
お元気でー、と言った後にそのままバスから降りて
また大笑いしながら、バスが来るまで30分ほど、何度も時刻表を見直しながら
大谷海岸の元駅舎に行き、また戻って、なんだかんだ
バスが来ただの、まだだの、ドリフのコントみたいなことになり
案内してくださった方が、ずっと笑っている様子に、最近元気が無さそうだったので
なんか良かったなあと思いました。

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