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今回の活動場所の一つに下矢作(しもはやぎ)がありました。
天気が良かったこともあり、山間のとても美しい景色に魅了されました。
しかし、元は高田町や気仙町に住んでおられた方々が、この地域の仮設に移り住んでおられます。
お一人の女性が語ってくださいました。
「全部津波で流されちゃって、今年はお墓参りには行ったけど、家があった場所の近くや気仙町にはまだ行けないのよ、どうしてもそういう気になれないの」
そして当初は整体だけ、ヘアカットだけと仰ってた方に、メイクをお勧めしたら
終わるや、皆さん顔を見合わせながら、
「お化粧したの何年ぶりだろうね」「もう化粧なんてしないと思ってた」と。
いつも思ってたんですが、東北の女性は皆さんきれいですねえ。お肌が^^
ちょっとお待たせしたおじっちゃんに、覚えたての「おもさげながんす」(もうしわけありません)と言ったら
伝わったのかどうか、「ええ、ええありがたい」と返してくださいました。
盛岡弁が高田でも伝わるのか分かりませんが、できるだけ方言を使いたいと思っても、なかなか口が言う事聞かないでがす。
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要談「陸前高田市」
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