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陸前高田市、高田町の海の駅
昨年、まだ市内に建物が残っていた時、この海の駅まで来たけど、こんな近くに入れなかったような記憶がありますが、ちょうどこの海の駅の前に、追悼施設が出来ていて、お参りをさせていただき、後ろを見れば近づけたので写真を撮らせていただきました。
この海の駅では亡くなった方がいないとされているので、保存される予定ですが、中を見た時にかつての市民会館、市役所や体育館などを思い出しました。
このままの保存は危険でしょうから、対策を講じるのでしょうね。
2枚目に大きく写っているのは松の木でしょうか。
体育館の天井の梁につかまり続けることができ
数十cmのすき間で息ができた3人の方だけが助かった
市民体育館があった場所です。
建物が無いことで、目印が分からなくなり
何度も来ているドライバーさんが、道を間違い迷いました。
旧市街地です。
盛り土が市内中に見られました。
山から土を直接運ぶコンベアの工事も進み
少なくとも隣りの気仙沼よりも、土木の面では進んでいる印象をもちます。
その土木工事の中で、市内の側溝などでは今も行方不明の方の捜索が続きます。
陸前高田は岩手県で最も被害が大きかった場所で
記憶に間違いが無ければ、8000世帯のうち3200世帯が全壊
半壊を入れると7割近い家が被害を受け、
24000人の人口の市で、1555人の方がご遺体で見つかり
230名近い方が今も行方不明です。
復興といっても簡単ではなく、土地の高騰も問題です。1㎡800円だったのが2000円になっています。
たしか、NTTではなかったと思います。
アンテナは新たに設置されたはずで稼働しています。
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要談「陸前高田市」
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