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昨日(23日)の国会で、特定秘密保護法担当の森大臣は、西山事件をこの法律の対象に該当すると発言。
この西山事件に関して、昨年の2012年4月の民主党政権時の国会で、当時の岡田副総理が西山太吉さんに対して謝罪をしています。
ディスクロージャー標榜していたその民主党も政権を握ると、履き違えばかりでしたが
この特定秘密保護法が成立するとなにが怖いか
山本太郎氏が言うような国民皆犠牲というよりは、反権力の勢力、国民、メディアを標的にして潰し、権力の言う事を聞く国民や団体、メディアと差別するところ。
権力に従属な国民やメディアばかりにしてしまう、だから怖いんです。
戦前の治安維持法、赤狩り、廃仏毀釈や宗教統制などを考えれば、分かり易いです。
21世紀にそんなこと・・・もう、すでに前兆が現れていると思います。
それが私たちはこの法案について、あまり知らない(知らされない)こと自体が気持ち悪い。
「知る権利」を明記するかどうかなど、あまりにも能天気な論議にすぎず
西山事件の反省を踏まえるならば、心ある国会議員がいるならば「情報公開基本法」を確立を先に論じて案件にするのが先ではないかと思う。
国の情報管理ルールを透明化した上でなければ、秘密情報の定義など出来るわけがない。
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政談 「全般」
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