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野宿生活者 路上生活を強いられている方々を、凍死や暴行や飢えから守るために大阪では44回目の越冬闘争が、昨日から始まりました。
昨日は、昨年にお誘いした先輩と共に 南相馬市での災害ボランティアに一緒に参加した学生さんを誘って、夜回りをさせていただきました。 その学生さんは、フィリピンに語学留学して帰国したばかり。 初めて釜ヶ崎に来て、来る前に色々調べてきたけど、実際に来ないと分からない事ばかりだった、と。 また、フィリピンでは、貧困層の方やホームレスの方が、普通に町にいて、大きな家の隣にバラックの小屋に住む方がいたり。 それらの方々への支援が日常の中にあり、小さい時から家庭や学校や教会で教えられている。 などの話しを伺いました。 日本は、危険、景観を損ねる、汚いと排除 排除。 見えない場所に追いやってます。 聞いたところによると、国境なき医師団や、世界中のスラムを取材してきた方が釜ヶ崎に来て、一様に口にするのが 社会からの眼差しが一番厳しい、ということ。 家ではなく、居場所がない方々を自己責任、自助強要で排除して、他人を蹴落として自分の幸福を築く社会であってはならないと痛感しています。 窓の外に目を向けていきたいものです。 昨日、帰り際に学生さんが言ったのは、持参した毛布を使うことが無くて良かったです、と。 私が釜ヶ崎で夜回りしていることを知って、毛布を送って下さった方がいて、早速持参させていただきました。 昨日はまだ人が少なく、他のグループも配ったこともあり、間に合いましたが。 学生さんが言うように、毛布を配らなくて良い社会にしていかねば。 |
要談「大阪府・ 関西」
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寒い中での夜回り、本当にお疲れさまでした。
日本は路上生活者に対する眼差しが厳しいとあるけど、かつては自分もそうでした。
極寒の盛岡でも何人か見たことがあります。
でも、今のような気持ちにはなれなかった。
やはり、そのような方々の置かれた状況について深く考えることが必要ですね。
だから、春光さんが提供して下さる情報はとても意味があるし、貴重だと思います。
2013/12/30(月) 午前 6:45 [ 麻巣 ]
ますピーどん
盛岡の冬空で・・・
北海道のことも伺いましたが・・大阪と比べものにならない厳しい寒さ。
自分も行動するまで、厳しい眼差しでした。
情報を共有して、闘争なんてしなくて済む、住みやすい社会に方向を変えていきたいです。
阪神淡路大震災の時も、数百万から1千万円の年収があった方が、釜ヶ崎で野宿されています。年収がどうこうではないけど。
三陸地域や福島県、仙台などすでに、ということ聞いてます。
2013/12/30(月) 午前 11:37