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【朝日新聞デジタル】転載
東京電力は6日、福島第一原発の護岸の観測井戸の地下水に含まれる放射性ストロンチウムの値が過去最高の1リットルあたり500万ベクレル検出されたと発表した。計測に誤りがあり、測り直したところ、これまで想定した値よりも大幅に高かった。東電は昨年9月以前にほかの観測井戸で採取した汚染水の値も違っている可能性が高いという。 東電によると、500万ベクレルが観測されたのは、2号機のタービン建屋海側の取水口近くの観測井戸。昨年7月5日に採取した地下水について、東電は当初、ストロンチウムを含むベータ線を出す放射性物質全体の値を同90万ベクレルと発表していた。東電によると、今回新たに計測した値からみて、ベータ線を出す放射性物質全体の濃度は1千万ベクレル前後になるという。 ストロンチウムの値がベータ線を出す放射性物質全体の値より高く出て矛盾が生じたため、東電は昨年6〜11月に採取した海水や地下水など約140件分の値を公表せず、計測もやめていた。東電は分析機器の誤操作が原因とし、改めて計測し直した。東電は、地下水の汚染は、事故直後に海に漏れた超高濃度の汚染水の一部が地中に染みこんだものとみている。 http://www.asahi.com/articles/ASG266GNGG26ULBJ012.html |
放談 「社会問題全般」
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