エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「岩手県 全般」

[ リスト ]

 
読書感想文、日本一 二戸・古舘君、復元納棺師題材に  岩手日報WebNewsから
二戸市の中央小4年の古舘青空(せいら)君は、第59回青少年読書感想文全国コンクール(全国学校図書館協議会など主催)小学校中学年の部で、内閣総理大臣賞を受賞した。読んだ本は、東日本大震災で献身的に活動した復元納棺師、笹原留似子さんを追った「心のおくりびと」。古舘君は被災地の悲しみや人を助ける仕事の尊さに触れ、忘れないことの大切さを豊かな感性でつづり、最高賞に輝いた。
同コンクールは小学校低・中・高学年の3部と、中学校、高校、勤労青少年の部があり、全国から445万編を超す応募があった。
古舘君の父道徳さん(34)も納棺師で、震災後、津波で変わり果ててしまった遺体300体以上を修復してきた笹原さんに興味を持ち読み始めた。
被災地の悲しみは想像以上だったが、作品の中の「忘れないってことがつながること」という言葉から「忘れないでその人の事を思ってあげることが、大事なのだ。それが、人と人がつながるって事だ」と感じ、将来は「こまっている人を助け、よろこんでもらえる仕事をしたい」とまとめた。
復元納棺師・笹原留以子さんの活動が、2年前にNHKスペシャルでも放送されました。
番組では岩手県大槌町での活動の模様が取材されましたが、私が大槌に伺っていた時期とちょうど同じでした。
同じ体育館にも足を運んでいて、とても遠い場所での出来事には思えませんでした。
個人的な事はいいとして、笹原さんの活動、そして死を真正面から向き合う
ノンフィクション児童書として、この本があることに、とても深い意義を感じます。
死を見つめ、考えるということは、後ろ向きではなく、本来生きる意味を豊かにしてくれます。
同じ納棺師の父をもつ古館くんの感想を読んでみたいものです。
 
笹原さんは、復元された方々をスケッチに残し、大切な家族との別れも書きとどめておられます。
泣かないで、顔をあげよう、笑顔を、前を向こう、では決してない
グリーフワーク、グリーフケアがここにありました。
人が前を向いて、誰にも平等に唯一見えるものは、自分が死ぬということ。
 
余談だけど、こういう方にこそ国民栄誉賞をと思いますけど・・・
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 2



 
 



開く トラックバック(1)


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事