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文学者として知られる宮沢賢治は
地質学者でもあります。 土地、山、谷、沢、川、空、海、人を観る目の深さは、そうした知見から培われた側面もあるのでしょう また彼が信奉した日蓮の生命哲学にも、神や仏といった他者が介在しない、生命と宇宙、生命と地球環境の一体不ニの関係と、生物の生命と身体の関係、人間の心と身体のありのままの普遍的な一体不ニの関係が説かれますが、宮沢賢治の世界観には常に、人間と地球環境、宇宙とを結ぶ一本の線を感じます。 http://www.kahaku.go.jp/event/2014/04kenji/ 開催期間 2014年 4月19日(土)〜6月15日(日) 開催場所 国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館1階企画展示室 開館時間 9時〜17時(金曜日は20時まで) ※ただし、4月26日(土)〜5月6日(火・休)は18時まで開館、5月2日(金)は20時まで開館 休館日 毎週月曜日 5月7日(水) ※ただし4月28日(月)・5月5日(月・休)は開館 入館料 一般 : 620円 高校生以下および65歳以上 : 無料 団体 : 310円 (20名以上) 常設展示入館料のみでご覧いただけます。 宮沢賢治は上京した際に帝室博物館(現在の東京国立博物館)に訪れ、岩石・鉱物などの自然史資料(天産資料)の展示を見ています。これらの天産資料は大正13年、東京博物館(現在の国立科学博物館)に移管されました。ここでは、当館で現在も保管している移管資料の一部 鉱物の採集に熱中し、小学校の頃には「石っこ賢さん」と呼ばれた賢治は、盛岡高等農林学校(現在の岩手大学農学部の前身)に進学、卒業後には同校の研究生となりました。ここでは、賢治が採集した岩石標本や、研究生時代に作成した地質図 「蛋白石」「金剛石」「黒曜石」…。賢治の文学作品には石の名前や地学の専門用語が使われているものが多数あります。ここでは「楢ノ木大学士の野宿」「十力の金剛石」「気のいい火山弾」などの作品を取り上げ、作品に登場する鉱物や岩石、化石などの実物の標本を、作品とともに紹介します。 |
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以前バスガイドをしていた頃、明石の自称「宮沢賢治マニア」のお坊さんと檀家さんの団体で花巻巡りをした時、そのお坊さんから宮沢賢治の生き方を仏教目線でお聞きして感動したのを覚えています。
今日ちょうど上野に行って目の前歩いて来ました。余裕があれば見てみたいかも
2014/4/1(火) 午後 9:03 [ つばき ]
つばきしゃん
宮沢賢治を仏教目線で、興味深いですね。
昨年、NHKで宮沢賢治の舞台が放送されて観ましたけど、信仰に関するやり取りがかなり時間を割いて画かれてました。
でも、もっと興味深いのは
つばきさんのバスガイド姿(≧∇≦)
2014/4/2(水) 午前 11:30