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生活保護受給者支援でランスタッドに委託した新宿区。
生活困窮者自立支援でアソウヒューマニーセンター(麻生財閥)に委託した大阪市。人材会社が就労支援以外にどれだけ力を入れるのか甚だ疑問です。
それは就労支援以外のノウハウを持っているとは思えないから。
行政のスタンスはやはり居宅よりも就労・・・ それではホームレス問題は根本的な解決へは向かないと、現場を知る人間なら直感するはず。
生活保護受給者やホームレス状態の方が、普通にアパートを借りて、普通に自活できる就労の場にどれだけありつけるか、これも疑問。
なぜか
自立支援センターの就職率はわずか3割ほど、高い就職率の高度な技術が身につけられる職業訓練センターに入るには、ハローワークへの登録が必須になります。
でもハローワークでは住所がある人しか登録できません。
住所が無い人を雇ってくれる会社は皆無に等しいからです。
釜ヶ崎の事をお伝えした時、素朴な疑問を抱いたと思いますが、ここにも原因があります。
ホームレスでなくとも、年齢を重ねると就職は難しくなります。
非正規の割合が高くもなります。そこで焦るとブラックにも引っかかり易くなります。
まして、生活保護受給者やホームレス状態の方が就ける仕事となると、さらに劣悪になります。
ただでさえ、社会との繋がりを絶たれてた方々がです。
このように考えても、やはり社会の問題であり、社会の構造の問題であり
社会の側が変わらなければいけないと思えるわけです。
そして、追われる心配のない安心の住まいを提供する支援が第一となってくる
だから大阪市の選択には疑問しかないのです。
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要談「大阪府・ 関西」
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私の知っている方、Aさんの話です。
桃香苺ミルクo(^-^)o
真面目に働いてきた人を解雇せずに不況の中どうにか頑張ってきていた企業。。しかし、事態は悪化していきました。Aさんはいつ解雇になるかわからない状況で頑張っていました。給与が遅れながら僅かづつの受給、まとまった金額でないため家賃などの支払いに困ります。
そんな中で生活保護を申請しました。しかし、働いているということで門前払い、失業後もう一度申請。。ですが預金や失業保険があるから該当しないと言われ、断られました。保険支給が満了して収入はゼロになる前に賃貸契約が更新されずホームレスに。。
再び役所に行き生活保護の申請。。で、信じられない言葉を。。
住居をがない人は生活保護の対象にはならない、家を借りてそれから
申請に来てくださいと。。
現在もAさんホームレスしています。
行政はただ人を労働力(納税する人)としか見ていないような、、
納税する力がなくなれば、もうどうでも良いという見方なのでしょう。。
2014/6/7(土) 午後 10:15