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大阪の釜ヶ崎を中心にホームレスの支援に少し関わらせていただいて感じるのが
ホームレスの方には、発達障がいや統合失調症など何らかの障がいを抱えて、自覚がないまま社会に適合できないケースが多く、また犯罪再犯者の中にも同じケースで、そのようになってしまった方も少なくないことを、もっと社会が認識すべきと感じています。
その根拠を打ち消して働かざるものは死ねと言いたいように、発達障がいを否定する動きまであります。
ホームレス、貧困、自死、再犯はど社会の問題はすべて繋がっていて、個人の責任、個人を責めて終わることではありません。
経済格差の広がりから、貧困の固定化、雇用 生活など不安定な社会が続く限りは、誰しもが他人事でいられない地続きの問題です。
東日本大震災と東電原発事故の現場でも同じで、社会の片隅で生きる場所、居場所の無い人たちが増えていること、そこへ無自覚な差別が繰り返されていること
どれほどの人が知っているかと感じています。
まずは、安心していられる住居の確保を第一として、そこから孤立を防ぐ居場所の提供から地域作りがあってこその就労支援だと思います。
これが大阪と東北・北関東の現場で感じてきたことです。
障がい者の就労支援でも、生活支援から必要なB型の方はA型の10倍で圧倒的です。
さらに劣悪な就労環境や使い捨て労働が横行しているのも現実。
ホームレス、再犯者、障がい者、外国人など様々な困窮者に対する偏見や差別は
私たちの社会の側の問題=私たちの眼差し、心を改めること無しには根本的な解決に至らないです。
幼児虐待が発覚すると、親へのバッシングでことを済ませてしまう風潮が根強いことが象徴的です。
ザルで水をすくうように、いくらすくっても、ザルのすき間からこぼれおちる困窮者はあとを絶ちません。
この時、困窮者と言っても、自分のことではないとなります。
そこから問題は始まっています。
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放談 「社会問題全般」
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こんにちは。
先日の厚木の幼児の育児放棄で白骨化されて発見された子供さんの事が
頭から離れる事が出来ません…
何で周囲の大人が気付いてくれなかったのか…
もっと出来る事は無かったのか…
亡くなった子供さんの死に絶えるまでの心細さと悲しみを思うと
胸がはちきれそうに成ります。時々思い出しては涙してしまいます。
育児放棄だけでなく本当に困って居る人に最善の手を施して行く
そんな社会風潮に成るのが日本の今後の歩み行く道だと私は思います。
弱きものの味方に成って行きたい。
いつもそう思わせてくれます。ありがとうございます。
2014/7/27(日) 午後 1:20 [ eijitypeR(^^♪ ]
eijiさん
ほっておけない、なんとかしてあげたい
ほんのこれだけの気持ちだけなんですよね。
eijiさんだから分かること、沢山あると思います。
目の前の一人を大事にするところからですね。
宿命を使命にとは、そういうことかも。
決して自己責任の押しつではないです。
2014/7/28(月) 午後 9:38