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学校が夏休みということもあり、東日本大震災でボランティア活動をはじめた方々などが、京都などに復旧作業のボランティアにかけつけておられます。
でも、残念ながら大小関わらずトラブルもおこっています。
またボランティア経験がある人が、被災した人にアドバイスしたり指示したりということもあると聞きます。
広島市北部の土砂災害に対しても、現地の声ではない支援の訴えがネット上に見受けられました。昨年の伊豆大島でも問題になりました。
この週末には各地にボンランティア大勢入る可能性もあります。
ちょっとばかし経験があるだけですが
5年前から、何度か書かせていただいていることです。
特に、水害の現場でよくあることです。参考までに
☆現地の情報をよく調べ、現地社協が開局するボランティアセンターに登録して
センターのマッチングと指示に従って活動を行い、自己責任、自己完結を心掛ける
☆連日過酷な作業を続ける ボランティアの姿に 地元の人が
「自分達が休むわけにはいかない」と無理をしたり
ボランティアの中にも地元が決めた休養日にやってきて
「作業させろ」と詰め寄ったりするなど
遠慮と善意の押し付け合いが 起こることがよくあります
☆ボランティアをする人は 手伝いを手伝うという意識の人が多く
指示待ちの人が多いです
しかしボランティアにとって 大切なのは
「被災者の方と話しをする、話を聞く」ということ
その触れ合いがなにより大切なはずです
被災者がボランティアの人を目の前にすると
接待しないといけないと いう意識になります
また 体力にも大きな差が出ます
そういう意味でもコニュニケーションが大事です
☆「もうすこし我慢して」「頑張って」は言わないこと
子どもや高齢者にはスキンシップも大切です
ガレキや被災地という言葉も慎むのが望ましいと思います。
☆道路が寸断されていたり、重機が入れない地域もあり
二次災害を引き起こす可能性がある時期、人命救助が最優先の時期は
訓練された自衛隊や外国の救援隊に任せるべきです
☆募金もそうですが、ボランティアは自分の力の余剰で構わず、人に無理に勧めない
☆痛ましい実態を目にします 決して美談で語られるものではありません
☆長期滞在ボランティアは 相手を自立させていこうという意識の自立型が大事
いつまでも なにもかもケアをして これだけやっているのに・・・
という意識から ぎくしゃくしたり 自立する力がある人でも
自立しない場合も あります
☆救援物資もなんでも送ればいいものではなく
救援物資が第二次災害という言葉もあるほどです
初期に必要なもの 次に必要なもの 色々あります
一番は義援金です 上手く振り分けができない場合もあり
実際に多くの食品が道端に捨てられてる事もありました
古着と食品を一緒に梱包して送って どっちも使い物にならなくなったり
千羽鶴ばかり大量に送っても無意味な場合もあります
歌を歌わせてほしいと言って 被災者に余計な労力を付加する場合もあります
☆被災された方は 感謝されています 社協のサイトより
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要談「国内被災地」
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