エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

座談

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なんか堅苦しいタイトルを書いてしまいましたが
なんのことはないです。
広島市の大規模土砂災害、現在は県外のボランティアを公式には受け付けておらず、むしろ現場の社協さんは不慣れな上にニーズとシーズのマッチングのキャパを超えて、大変な状況に追い込まれています。
現地でも色々実態について伺いました。
でも、今は行政も含め、批判をする時期ではありませんね。
発災直後から、どうあるべきか 皆さんとやり取りを通して、ブロ友さんとは一致した考えを共有できました。

その反対の考えの人たちの間では、同調圧力によって、複雑な心境に追いやられている人が生まれています。
東日本大震災でも顕著だった、みんなで一丸となり目標に向って、復興に向って進もう、という運動の論理。
そこには同調圧力が生まれ、異なる意見が認められない側面があり、違和感を持てば離れていかざるえません。
「目的論」的な運動の論理には、自分や他人をがんじがらめにするきらいがあり、とても危険です。
最たるのが、大雪りばあねっとでした。
今もボランティアの在り方についても、一部で同調圧力が発生しています。
そしてボランティアがボランティアを主役に仕立てています・・・
ボランティアのためのボランティア・・・
そこから、こうあるべき、ということが語られて、上から見てしまいます。
これは、東日本大震災発生後のある町で、阪神淡路大震災を経験した人たちによって、行われた事例でもあります。
ボランティアが普通に行える社会は成熟した社会と考えていますが
日本は武勇伝好きのスイッチャーによって
被災地 被災者の声がかき消されています。

広島の方も書かれてました
現地でなにをしたかを伝えるのではなく
現地では今何が必要かを伝えるべきです。
そして
現地に元気を届けるのではなく
現地の悲しみ 苦しみを 地元に伝えるべき。
ボランティアは黒子。



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東日本大震災で「絆」が云々され始めてから違和感を覚えるようになったのですが、亘理町のブロ友さんからボランティアの実態を知ってからは「それは違うんじゃないかなあ」と思うようになりました。(※もちろんそれはごく一部の者で、多くの人たちはよくやってくれたと思います)
こちらのメディアでもボランティアが取材されることもあり、ニーズや窮状を聞き取るならいいのですが、ボランティアを美談的に報じることも往々にしてあります。主役は被災者であるということを今一度考えてもらいたいですね。

※正直なところ自分もすぐに現地でお手伝いしたいところですが、義援金など他にもできることがあると思い、機会を窺っています。

2014/8/29(金) 午前 8:14 [ スタリオン ]

スタさん

ごく一部の人なんですよね、でもそういう人が目立ってしまう様相もあります。
ボランティアの美談化は発災数日で報道されはじめました。
先日、その若い記者さんと話をしました。災害現場ははじめてだそうで
この取材によって何を社会に訴えるのか、被災者は喜ぶと思うのか、必要な情報なのか
どれも明快に答えてくれませんでした。
お花畑に暮らしているのかと思うほど美談の好きな日本人。
苦しみ 悲しみに向き合わずに 顔をあげろ 笑顔になろう がまた繰り返されてます。

追伸の部分は スタさんのような方なら、そう思われることでしょうね。
聡明で賢明なスタさんにまた教わりました。
最良の配慮 最適なタイミング 賢明に判断していきたいです。
災害をお祭りにしてしまってる人の多いこと。

2014/8/29(金) 午後 4:15 春光

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春光さんの情報に感謝しています。

震災時の宮古(旦那の実家)の泥出しを経験しましたが、
家の方々はとにかく一時でも早く片付けてキレイにしたいので
社協さんの支援を待っていられずに、親戚知人総出で片付けました。

3週間かかったわが家は遅い方で、(直後は沿岸部まで交通規制があり、その後はガソリン不足で行きたくても行けなかった)
どの家もすでに片付いていましたが、そのころやっと社協さんが
「ボランティアの手伝いはいりませんか?」って家々を回っていました。

ボランティアのマッチングも大変な作業で時間がかかるのは理解できます。
だからボランティアの出番は、直後の家の片付けよりも少しおちついてから農地とか道路とか住民の手がまわらないところが主流になると思います。

ボランティアの美談??いかにもマスコミが好みそうですね。

2014/8/29(金) 午後 4:22 [ 麻巣 ]

顔アイコン

ますピーどん

自分が2011年 初めて訪れたのが陸前高田でしたが
結局マッチングができず、多くの方が大船渡、釜石、大槌、気仙沼にさらに移動していきました。自分たちは一番遠い大槌町に行きました。
高田の社協職員も大勢亡くなっておられ、職員の方の疲労が目に見えて痛々しかったのを忘れられません。

でも、本来社協さんの仕事は、被災した障がい者などのサポートなのですが
災害体制になるとそれどころでなくなってしまう現実もあるので
広島市のことも 察してあまりあります。

大槌では、大量の土嚢をトラックに積む作業や、学校の校庭の清掃でしたが
思い起こすと、ますピーどんの仰ることがうなずけます。

美談はほんまに好きでんな そんなのばかり触れていたら本質から目がそれていきます・・・

2014/8/29(金) 午後 5:04 春光


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