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スコットランドのUKからの独立を問う今回の国民投票は、歴史上おそらく前例の無い高い水準の政治参加が実現し、民主主義のあるべき姿を内外に示した清新な選挙でした。日本より精神文化が200年進んでいると言われる欧州、なかんずく英国でおきた今回の独立可否の投票、英国に暮らしながらスコットランド史を研究する方が以下のように解説していた。
「独立運動は民族意識やアイデンティティに依拠したものではない。 独立を社会制度の選択と分析されている。
学生時代にスコットランドや北アイルランドについての本を読んだことがあったが、日本人がすぐ思いつく、独立=民族・アイデンティティということが押し出された書物であった。
しかし、今回の独立運動を牽引したScottish National Party(SNP)は「スコットランド民族党」と訳されているが、これも今はふさわしくかく、言質からしても「スコットランド国民党」と訳すのが適しているとも分析、その背景について非常に繊細で深い洞察と研究に裏付けられた高水準の理論展開がなされているので、興味のある方は読まれてもいいと思います。スコットランド・また英国のこと・・・ではなく、日本の置き換えて考察するのにとてもよい資料。
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政談 「全般」
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今回の独立、住民投票は日本にとって他人事ではないと思います。
沖縄でも沖縄独立政党、独立学会などが結成されています。独立と言うその根底にあるのが、民族自決権であり住民の自己決定権。米軍統治下の琉球政府時代、選挙で選ばれた議員が審議して議決した決定事項が高等弁務官の一言で簡単に覆る。何のための立法府での審議であったのか?ということから再び独立国家となるか?平和憲法を掲げる日本へ戻るのか?となった。結果は日本の施政権下に戻ったほうがより、平和を民主主義を実現できるとの判断であった。独立しても小国の沖縄がアメリカの軍事支配下から抜け出ることは難しい。平和憲法を掲げる平和国家日本の一県であれば、平和と民主主義は保障されるとの期待があった。しかし、『日本は戻るべき祖国ではなかった』との声が聞かれはじめるようになりました。沖縄住民の意志、決定、民意が日本政府によって覆される事が起こったり、構造的差別とも言われる差別体質が明らかになってきました。長年くすぶり続けた独立論、今再びその声が大きくなりつつあります。
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2014/9/20(土) 午後 11:43
あらゆる面で充分に保証され何の不満も無い中で、制度の選択、民主主義の証明(より民主主義
桃香苺ミルクo(^-^)o
を機能させる)の為に、スコットランドは約三百年ぶりの独立を問いました。
民意が押しつぶされ、民族性、琉球諸語、歴史、文化、伝統、習俗等々全てにわたり否定され、沖縄のアイデンティティは何だ?と問い続けてきた沖縄の人たち。。
日本国に併合されて約百三十年、そのうち約三十年は米軍政下ですから、日本になって約百年。。
それもつい四十年ほど前まで、独自の中央政府(琉球政府)を持っていた沖縄。。
常に貧困か?従順か?と二者択一の選択肢を迫り、その他の選択肢を選ばせない日本政府、
沖縄人に対してのヘイトスピーチを平然とする日本人。。沖縄が世界に向けて独立を言い出した時。。
一番困るのは日本政府と私は思うのですが。。
2014/9/20(土) 午後 11:44
桃香さん
レスポンスが遅くなりました。
本当にその通りと思います。
今回のスコットランドのことがあって、日本では沖縄を取り沙汰する人も多かったです。
今、辺野古のこと、普天間のことなどについて、内地から発信する人がおおいですが
同情しても動かないのがほとんどです。
沖縄の人たちからよく言われることです。同じ場所に立つことをせずに、安全な場所から吼えているだけ。
乱暴ですが、沖縄の独立の気運を高めてみたらいいと思います。
ヤマトンチュの本音が見えるでしょう。
それで判断してはどうかと思います。
基地の問題は現代の琉球処分ですが、万国津梁の精神を掲げて琉球時代のように中国と繋がりを深め、東アジアの平和の要塞となるのが沖縄にとって良いと思っています。かなり高い理想なのでは分かってますが。
沖縄と同じような厳しい眼差しを向けられているのが福島県です。
今、福島処分ともいえる状況を招いています。
政府や東電がではなく、私たちが。
2014/9/24(水) 午前 10:08