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石巻に続いて 山田にも
【岩手日報】
東日本大震災の津波で被災した山田町中心部に、小中高校生向けの公益施設「山田町子ども交流センター」(仮称)が2016年春にもオープンする。同町を支援する公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが地元の児童生徒のアイデアを基に構想をまとめ、食品業大手のサントリーホールディングスが全額出資する予定。図書館機能も備える計画で、学びや交流などに幅広く活用できる拠点施設となりそうだ。施設は同町川向町のJR陸中山田駅(休止中)の隣接地に建設する。木造平屋建てで、床面積は約500平方メートルを予定。周辺は町が復興まちづくりで中心市街地と位置付ける。 同法人が11年7月に設立した山田町子どもまちづくりクラブの児童生徒が、復興について行政と意見交換する中で構想が持ち上がった。被災地を支援する同社が趣旨に賛同し、建設へ動きだした。 施設には耐震強度の問題で09年に前の建物を解体して以来、町中央コミュニティセンターに間借りしている町立図書館も入る。 |
要談「宮古市・田野畑村」
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