エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「福島市・郡山市」

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「目に見えないことや、わからないことを、恐れすぎると、冷静な判断ができなくなることを学びました。
冷静な判断ができなくなると、時に他人を傷つけたり、自分を傷つけることも学びました。
目の前の状況を受け入れて、他人に望まず、自分にできることを精一杯やる
人生に必要な手段だなと教わったと思っています」
東日本大震災風化防止のための「メモリースピーチコンテスト」
ブログでも2年前からたびたび紹介させていただいている、福島移動保育プロジェクトの上國料さんのスピーチ。
これまで語られなかった、ご自身のこと、心の中を赤裸々に語られました
自己正当化や過大な正義感や美談は無く、希望とか夢という言葉が飛び交うでもなく。
大震災発生から1年目の自分の誕生日に、最も大切な家族と離れることを選ばれました。
「自分の大切な子どもたちと会えないのに、他人の子どもたちの面倒をみることは、想像以上につらい、引率中は自分の心のバランスを保つことに集中していた。
自分の家族や息子を不幸にするような人間が、子ども支援なんてやっていいの?
そう言われることがこわくて、プライベートな話は今日まで誰にも言えずにいました」
上國料さんとは次元は全然違うけど、でもとてつもなく、その気持ちが分かる気がします。
皆さんと共有してきた気持ちも、このスピーチにあるように思いました。

「いよいよ限界かなと思った時に、心が救われる出会いがありました
それは、衝撃的な出会いという類ではなく、ごくごく自然な出会い
ただ話を聞いてくれるだけ、ただそばにいるだけ
今までまったく意識したことがないどころか、当たり前だとおもっていた幸せを再認識させていただいた。
目に見えない不安、目に見えない幸せ。
それをきちんと、見えるようになること。

淡々と語られました。



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