エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「岩手県 全般」

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文士劇というものにあまり馴染みがないかもしれませんが
作家や記者、文学者など、文筆を職業とする人が演者の中心となって、演ぜられるアマチュア劇のことで
盛岡で復活をして続けられているというのを、何年か前にたまたま夕刊で読んだ記憶がありました。この発想にセンスの高さを感じましたが、文士劇自体は130年の歴史があります。。
作家や小説家を指して文士という表現を昔はよく目にしたものですが、いつのまにか死語になってますそうした文士による「盛岡文士劇」今年は、この6日、7日に盛岡劇場で上演されました。
岩手日報では1面と特集面も掲載されたとのこと。
毎年チケットがすぐに完売するほど、市民に愛され続け、日本で唯一の文士劇として今に続き
聞きしに勝る盛りあがりを見せているその要因は、演目の質の高さにあるかもしれません。

釜石出身で盛岡在住、「炎立つ」や「時宗」などで有名な、高橋克彦さんが発起人となり
1995年に33年ぶりに復活し、今年で20年のはこびに。
盛岡にはアマチュア劇団が多くありますが、文学から派生する舞台演劇、映画などの文化が発達する岩手、盛岡の風土が、盛岡文士劇を盛り上げているのでしょうか。
盛岡や盛岡弁にこだわり続ける文士劇、今年はモンテクリスト伯を盛岡弁で演じたのかな
お正月にテレビ放送があるそうな。大阪では観れねえけんど。



盛岡文士劇(実行委会長・三浦宏岩手日報社会長)は6日、盛岡市松尾町の盛岡劇場で2日間の公演の幕を開けた。20回記念と銘打ち、盛岡市の高橋克彦さんらゆかりの作家やアナウンサーらが熱演。初日は2回で約900人が詰め掛けた。
盛岡文士劇は1995年、33年ぶりに復活。以降は毎年上演され、師走を彩る恒例行事となっている。
オープニングは、もりおか歴史文化館館長の畑中美耶子さんが花道に登場。「おかげさまで20回目までやってきあんした」と盛岡弁で感謝を述べた。
現代劇「シングル・シングル・シングル 映画『秋日和』より」は、母子それぞれの結婚話を、ジャズの名曲に乗せ、地元放送局のアナウンサーらがコミカルに演じた。
口上の後は、時代劇「新・岩窟王 A・デュマ原作『モンテ・クリスト伯』より」。明治時代を舞台に、愛と運命に翻弄(ほんろう)される悲劇を描いた。華麗なドレスに身を包んだ鹿鳴館(ろくめいかん)風のダンスシーンなど、出演者の熱演に盛んな拍手が送られた。
IBC岩手放送で来年1月2、3日に放送予定。

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