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文士劇というものにあまり馴染みがないかもしれませんが
作家や記者、文学者など、文筆を職業とする人が演者の中心となって、演ぜられるアマチュア劇のことで
盛岡で復活をして続けられているというのを、何年か前にたまたま夕刊で読んだ記憶がありました。この発想にセンスの高さを感じましたが、文士劇自体は130年の歴史があります。。
作家や小説家を指して文士という表現を昔はよく目にしたものですが、いつのまにか死語になってますそうした文士による「盛岡文士劇」今年は、この6日、7日に盛岡劇場で上演されました。
岩手日報では1面と特集面も掲載されたとのこと。
毎年チケットがすぐに完売するほど、市民に愛され続け、日本で唯一の文士劇として今に続き
聞きしに勝る盛りあがりを見せているその要因は、演目の質の高さにあるかもしれません。
釜石出身で盛岡在住、「炎立つ」や「時宗」などで有名な、高橋克彦さんが発起人となり
1995年に33年ぶりに復活し、今年で20年のはこびに。
盛岡にはアマチュア劇団が多くありますが、文学から派生する舞台演劇、映画などの文化が発達する岩手、盛岡の風土が、盛岡文士劇を盛り上げているのでしょうか。
盛岡や盛岡弁にこだわり続ける文士劇、今年はモンテクリスト伯を盛岡弁で演じたのかな
お正月にテレビ放送があるそうな。大阪では観れねえけんど。
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要談「岩手県 全般」
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