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この旅行会社の回し者ではないですが 笑
先日、当ブログで紹介させていただいた、国指定の重要無形文化財になる
岩手県の鵜鳥神楽(うのとり・うねどり かぐら)
その神楽宿を訪ねるツアーがあります。(東京発)
神楽は、神社に奉納し、神社に固定するのが一般的な形なのですが
この鵜鳥神楽は、神社は放っておいて、巡回します。
どこを巡回するのかと言えば、今で言う、三陸鉄道の北リアス線、南リアス線が通る地域。
つまり、津波の被害に度々あい、被災した地域のコミュニティ再生のために門打して巡回し
幾度も幾度も、地域再生、復興に寄与してきた、いにしえからの、震災復興支援活動でした。
芸術的にも貴重なもので、祭りと町と人の関係、復興が進んで余裕ができてから祭りをするのではなく
祭りがあって、再生、復興の力となるという、東北の底力を感じる神楽なのではないかと思っています。
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告知
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都市部にいると祭りの占めるウエイトはさほどでもないかもしれませんが、三陸ではまだまだ地域に根付いた重要な行事(もしくはそれ以上の存在)だと痛感しました。自分は5月と8月しか現地に行けないのでナマの祭りを見たことはありませんが、日本人が忘れたものがそこにあるような気がします。
2015/1/28(水) 午後 8:57 [ スタリオン ]
> スタさん
同じく こちらも祭のない地域で、学生の頃は、祭に命をかける だんじり のある地域の人を奇異にみていた節がありました。
自分が祭に対して、これほど見方が変わるとは想像もつきませんでしたか、祭の歴史や成り立ちと人々の暮らし、そして復興に重要なツールであること知ったことから、激変しました。
ただし、個人的に、全国でやたらソーラン節を 踊るアレはあまり好きではないです^ ^
2015/1/29(木) 午前 7:22