みなさんに応援していただいている、大阪のホームレスの就労支援やシェアハウス、子どもしょくどうを支えるバザー&カフェですが
その目的の中には、精神疾患やセクシャリティなど「マイノリティ」とされる人たちのコミュニティ作りも含んでいます。
特に、セクシャルマイノリティなどと呼ばれるLGBTについて、実生活の中で、なかなかオープンに話しをしたり、また聴く機会がなく、本当の意味での理解というのは、進んでいるようで、進まないという現実もあります。
他人の子なら良いが、我が子には・・・
それも自然な気持ちでしょうし、子どもの人生だ、かまわない
色々な捉え方、考え方もあるでしょう。
しかし、こと生き方の前に、精神疾患や自死のリスクが非常に高いということは、社会全体の問題となってくるのではと思います。
本日になりますが、仙台で学習の機会があるとのことです。
Vol.1 セクシュアリティとメンタルヘルス
〜生き辛さにいたる多様性を感じる
2015.4.18(土)18:30-21:00
@仙台市市民活動サポートセンター 研修室2
入場無料・カンパ歓迎・申し込みは不要です
問い合わせは、支えあう学習会専用アドレス
thc00sasaeau-studyあっとyahoo.co.jp
ゲスト: ますみゆたかさん
「にじのこころ」呼びかけ人
性的少数者の自死リスクは一般人口の6倍とも言われます。
5%の人が6倍のリスクを持てば、
自死の危機にある1/4にあたる人が
性的少数者ではないかと推定できます。
しかし、生き辛さを生む要因は、セクシュアリティのみならず
家族関係、生育歴、将来への不安、
いじめやパワハラ、性被害など多様であり、
一人一人がそれぞれ個別の履歴を持って
メンタルヘルスが悪化していると考えられます。
そうした多様で個別な履歴の現実はどのようなものなのか、
丁寧に見ていくことで、私たちは互いに支えあうことが
できるのではないでしょうか。
首都圏で、LGBTでありながら精神疾患を抱える人達の
集える場所を目指し活動している「にじのこころ」から、
ますみゆたかさんをお呼びして、
そのような一人一人の実際を感じあえる場となればと思います。
LGBTだけでなく、この課題を共に考えて下さる方
どなたでも参加していただけます。
主催:東北HIVコミュニケーションズ(THC)
協力 : にじのこころ、みやぎいのちと人権リソースセンター、
一般社団法人ブレスみやぎ、Anego
助成:LUSHジャパンチャリティ基金
◆ますみゆたかさんプロフィール
恋人をエイズで亡くした事でうつ病を発症し、
その後パニック障害や強迫性障害も経験。
現在は症状が落ち着いているが通院中。
自身の辛い経験から
セクシュアルマイノリティと精神疾患の
生きづらさをわかち合う自助グループ
「にじのこころ」を運営。
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