CPAO大阪子どもの貧困アクショングループ代表と、支援されている方の言葉から。
【なかま・居場所づくりのすすめ!】
団体名に大阪ってつけたのは、困った時に、すぐに会える距離で、支え合って乗り越えていきたいという想いがあったから。でも活動を始めると、他府県の方からもSOSをたくさんいただき、できることが少なすぎて困っています。これまで緊急で食料をお送りしたり、知人の知人、、を頼って行政に同行してもらったり、団体を紹介してもらったり、他の仕事と絡めて、会ってお話をしたり、介入もしてきました。
でもやはり物理的な距離は大きく、時間が経つにつれ、連絡が途絶えたり、食糧をお届けするだけとなっていく。それは本望ではないのです。物をお送りするだけで解決するわけもなく、じりじり落ちて行かれる事が多い。貧困問題は、お金や物がないといったことだけではなく、経済的な問題の周辺に様々な問題が複雑に絡み合い、それが世代を越えて受け継がれていくことも多く、こうすれば解決するといった単純な話しではないのです。何かあったら駆けつける距離、関係性が大切。
大阪に引っ越したいと言う方々もいますが、DVで逃げる必要があるといった方以外は、子どももいてリスクが高く、おすすめはできません。
私たちが支部をつくることもありません。
そこで、しんどい状況にあるみなさん、時間も精神的余裕もない方が多いのは分かっていますが、自分で、支え合うなかま・居場所をつくりませんか?月に1回、2時間、どこか場所を借りてお茶をするぐらいからなら出来るはずです。あとは勇気でしょうが、一人では心細いので、まずはネットで仲間を募ってみてください。
なかまが1,2人できたら始める。なかまと楽しくお茶をしている様子を発信していく。そのうちご飯を一緒に食べたり、ピクニックや遠足もいいですよね。そうすれば、おのずと参加したいとポツポツ連絡が来て、さらになかまは増えていくこと間違いありません。ポイントは無理なく、自分たちが楽しくやっていることだと思います!
すでに何人かの地方在住の方におすすめし始めています。
実現に向けてご相談させていただくこともできます。
出来ることは少ないですが、info@cpao0524.org までご連絡ください!
大阪子どもの貧困アクショングループは、関西子どもの貧困アクショングループ、全国子どもの貧困アクショングループと、組織を大きくする活動ではありません。
大阪子どもの貧困アクショングループは、今でも、とっちらかりのなか、なんとか、半歩づつ進んでます。だから、居場所づくりのやり方は、少しは、経験として有しています。
是非、それぞれの地域で、まず困っている当事者の方たちや、何もでけへんけど、何かでけへんかな、と思ってる人たちは、お茶飲み居場所から作ってください。そのための、半歩先の先輩として、大阪子どもの貧困アクショングループを「利用」してください。
ここには、熱い思いが!とか、すばらしい!とか、集まってV とか
心がどっちに向いているのか、理解不能な手合いはいません。
自分のドリームステージにしている人もいません。
同苦・共感と協働のもぐら道があるだけ。
東日本大震災「被災地」、また全国の地域、小学校校区域などで、繋がりをつくることもできます。
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