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もう書く事はないと思ってましたが、やっぱり書いておきたいことが。
なんだか政党の利害関係の視点でしか物事を見れない評論家もいますが
目を向けるべきものが、上ばかり・・・
今の大阪市を変えてほしいと願った人たちが、橋下施政下でなにか起こったか 本当にその通りだと思います。
そもそも、市民はどのように変わってほしいと思ったのか・・・以下のようなことを全部知った上で、橋下さんに期待したのか・・・
橋下市長が男女参画センターを全部廃止したこと、地域交流センターを全廃したこと
デンマークのアンデルセン記念館とならぶ、世界有数の大阪国際児童文学館をも必要ないと廃止。
その収蔵資料を収蔵するために、大阪児童文学館の維持管理以上に予算が必要になったこと。
建物の名前だけ残って、その仕組みは全廃されています。だから名前があることで、残っているじゃないかというのは違います。
全国から注目された「子どもの家」も全廃しました。
市から委託を受けた形で30年間苦労に苦労を重ねてやってきた「子どもの家」
24時間対応で、子どもの年齢制限がない、とても先進的でしたが、学童ではないのに学童だとして、市の補助はもったいないと全廃。しかも議会の議決は無し。
大阪府立病院 市立病院 府立大学 市立大学まで、二重行政の対象にしてしまう感覚。
橋下代表は、財政が苦しい、住民参加でやってほしい、と口にしますが
子どもの家など、まさに橋下代表が目指しているものそのものですが、本当にやっている人を橋下代表は嫌がる。これは、今までの首長としても、党の代表としての、政局の駆け引きの場でも表れていました。
昨年、突如市長選挙を行いましたが、あの選挙費用のお金があれば、すべての子どもの家を全部600年間維持できます。
その選挙で年度末に突然バタバタして、中学校の給食の設備も中途半端になり、冷たい、まずい、足りないとなりました。
それらの批判にも、「都構想」が実現すれば、それ以上のお金が還ってくる・・・と言って廃案に。
結局、橋下さんの民間の手というのは、民間の有象無象の行政巨大マネーと補助金に群がる手合いのことで
市民が手弁当と工夫と、行政の窓口との交渉をやってきたことは、橋下さんの視野に入ってないんですね。
平成の大合併の問題が浮き彫りになってきた時に、またその古い方法も戻そうとする動き・・・
そういうことを全部知った上で、この延長の「希望」を橋下支持の人たちは持ったのか・・・
それは醒めるべき夢、そんな希望はいりません。 選挙は手段ですが、選挙を目的にし、戦いと思っている人が多く、選挙になると、社会を語らず政局ばかり論じる人が増え出します。
そういう人ほど、民主主義とか社会正義を振りかざすけども、一番民主主義の根幹を分かっていない手合いなのでしょう。
ナチスは多数決で生まれました。
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