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フィリピン・ミンダナオ島で活動を続けている方のお話しから
「ミンダナオの子どもに、日本では“孤独”が苦で自死する人が多いことを伝えると、信じられないと、驚きます。
ミンダナオは貧しいけれど、みんな友だち、孤独がないんです。
それと宗教的背景もありますが、神様や妖精を信じているので、誰か困っている人がいると、すぐさま寄ってきて友だちになろうとする」 そうです。
だから、孤独で亡くなるということが理解できないそうです。
日本では「サイレントプア」と呼ばれていて、誰が貧困か分からない。
また手を挙げることも、世間体、世間の目を気にして、できない。
やっと手を挙げて生活保護を受けてもバッシングされる。
片隅でコソっと生きるしかできない。
生活保護を受けて、経済的な不安が解消されても、子どもをどうやって愛してよいか分からない。
そのお母さん自身が、抱っこされたことが無いからです。
そのお母さん自身を、今度はケアしていかなければいけない。
助けたくでも、助けることもできない、そんな窮屈な国になってしまっています。
先進国でもなんでもない、餓死する子どもはあとを経たないし、親が虐待で死にいたらしめる場合もあります。
そういうことが、誰からも見えないし、知らない。また知ろうとしていないのかもしれません。
知らない間に、餓死してしまった、虐待死させられてしまった。
それが山の上で起きていることではなく、私たちが暮らしている街中で起こっているんです。
だから孤独なんだ!と・・・
寂しいという孤独感で自死するんじゃなくて(それもあるかもしれませんが)
誰にも助けを求められない、自己責任で何とかしなければいけないから、他人に頼れない
そういう孤独です。
東日本大震災、1000年に一度、未曾有の災害と言いながら、4年で全面的な補助を打ち切ろうとする政府。
この「自己責任」というものの考え方の怖さ、心の冷たさ、味わったものでないと、分かるまい。
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放談 「自死・暴力」
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確かに私の国でも孤独感で自死することは考えられません。
桃香苺ミルクo(^-^)o
そもそも自死自体が考えられない事かもしれません。
孤独感で自死・・理解できないこともないですが・・
やはり自死はいけないですね。。
自己責任。他人に頼れない。世間体やまた恥ずかしいと言う“恥”の文化?それから、多様な事への許容性がない民族。時には日本人は世界一冷酷な人たちか?と思うときもあります。
どう表現すれば分かりませんが、人間性に問題があるというより、
日本人の宗教的精神性というか、根底に有る思想などが影響しているのではないかと思います。本来の大和民族の和の精神、相互扶助の精神。
どこに消え去ったのでしょうか?その大きな原因は軍国主義時代にあったと私は思います。
2015/5/23(土) 午後 2:05
> 桃香☆彡さん
これは、中国やアメリカや色々な外国の方、また留学した経験のある方かたも聴いたことがありました。
日本は、貧困やホームレスなど弱者を社会から見えなくしたり、追いやります。
そうしてしまった背景や経緯に思いをいたらせることはしませんね。
原発による被害者へも同じことが起こっています。
かつて神道なども敵であった人たちを祀るために社を建てたり
そうした慈しみが宗教や文化に根付いてましたが
国家神道や軍事優先の思想や物事の判断思考が歪められていきました。
靴に自分の足を合わせろ、水を飲むな、などもそうです。
しかし、戦後の日本は、価値観の違う国と有効を結ぶことに重きをおいてきた時代があり、官僚もとてもよくがんばった時代がありました。
90年代から右傾化の一般化と共に、弱い立場にいる人に対する厳しい目も顕著になってきたようです。
結論的に日本人には宗教は無理なんだと思います。
2015/5/23(土) 午後 3:47