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日本では、「逃げる」ということへの、負の烙印というか、スティグマがとても強い社会。
家庭、学校での暴力(いじめ)、職場、ブラック会社・バイト、そこから「逃げるな」という根性論。
社会は厳しい、逃げるのは人生の敗北・・・
中には家族からも「逃げるな」 「苦難から逃げちゃだめ」・・・と言われることも
それは「心を殺しながら、ゆっくりと死ね」と言っているのと同意義語です。
精神疾患、自死の現場、貧困などの現場で支えている人なら、共有していることです。
逃げるが勝ち(価値)
根深い根性論、家長制度、江戸しぐさ・・・現代日本に根付く美徳によって
生き辛い人たちが、さらに追い詰められています。
この社会の中で、生きていくには、生き延びるのは
というリテラシーを身につけておくことの大切さを、痛感しています。
諸悪の根源は永田町ではない。
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放談 「貧困・差別・ホームレス」
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