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反戦ブーム 敗戦70周年週間も終わるでしょうか
米軍との戦闘に備えて2万の日本兵が駐留していた、千島列島の先端、古守島(シュムシュ)
1945年8月18日 日本の敗戦、玉音放送の3日後、その島にソ連軍が攻めてきて、戦闘に。
9月2日に降伏調印でソ連の占領下に。
そのことを、着想から30年を経て、蒼穹の昴などの作家、浅田次郎氏が、客観的で徹底した取材をもとに小説化し、5年前に出版されています。
小説「終わらざる夏」
ひとつひとつの命は ひとつひとつの人生であるということを 自分に言い聞かせながら書いた」
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放談「文化・歴史」
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これは読んでいないのですが、独歩282村上大隊や第11池田戦車連隊のことを取り上げているんでしょうか。
中ソ国境にソビエト軍がなだれ込んで来た時、在留邦人を置いて敗走した日本軍の話は聞きますが、占守島の守備隊は水産加工工場の女子工員400人を無事脱出させたと聞きます。このような「埋もれた戦史」も関係者が次第に少なくなると日の目を見ることなく消えてしまうのかなぁ、と残念に思います。
2015/8/16(日) 午後 9:34 [ スタリオン ]
> スタさん
この小説は上中下巻とあるんですが
上巻しか読んでないんです。
中を読む前に大震災が発生して 飛んでしまいました。
シュムシュの戦争を語る時に 村上大隊などは必ず出てきますが
この小説は その視点から期待すると
かなり肩透かしに合うと思います。
淡々とした印象があります。
ただ、上巻だけですけど、この小説を読んだことが、物事に対して一歩置いて見ようと思わせてもらえたのかな と 今思い返してました。
平和を考えるには、こうした戦争の実態から目を背けないことですね。
過去も 現在の世界中の戦争 内戦にも。
2015/8/17(月) 午前 8:33