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朝鮮戦争に出動した日本特別掃海隊
いわゆる安保法制の審議の中で、まったく議論されないのが「犠牲」に対することですが
第二次大戦後に、戦死された日本人(サマワなどに派遣されて自死に至った自衛隊員を除く)が数十人とおられることが、戦後30年隠されてきました。
アメリカ占領下の日本、朝鮮戦争(韓国動乱)が勃発、韓国が存亡の危機にたった時アメリカも参戦。
アメリカは、日本国憲法施行後の日本に対して極秘で半島周辺の機雷除去を命じ、1951年1200名からなる
海上保安庁「日本特別掃海隊」(第95・66任務部隊)が結成された。
当時、北朝鮮への米軍兵士や軍事物資の海上輸送に、日本の民間人約8000人が担わされており
分かっているだけで56名の方が戦後に「戦死」されている。
日本の掃海隊は、米軍によって突然38度線を超えると告げられ、撤退を許されず元山沖の戦闘中の海を、日本の老朽化した木造の掃海船の部隊が航路を切り開いていきます。
しかし、一隻が触雷し沈没。一人が亡くなり、多くの重傷者をだしました。
この「事故」から一週間後、米軍将校2人と通訳、海上保安庁の職員の計5人が遺族のもとを訪れ
新憲法(日本国憲法)に戦争放棄の条項があり、このことが公になると、大変なことになるので
一切口外しないことを強いた。
それは、万が一公になった場合、一族が捕えられ、命が無いかもしれない、と戦死された方の父が、家族に語るほどでした。
このことが国会で取り上げられることになり、明らかになります。
さらに、朝鮮戦争・韓国動乱に参戦し、亡くなった日本人は他にもいることが分かりましたが
米軍によってすべて封じられていたことも分かり、戦死者は56人にのぼるとも。
現在の「安保法制」の審議においても、大切なことに対しては議論を避けているのは明らかで
戦時、補給部隊や掃海隊などは、かならず攻撃の的になり、補給を断つことは重要な作戦です。
そして憲法に違反していることを強要して、犠牲者を封印してきた歴史を受け止めて
秘密保護法施行後の日本での、今の審議に対して他人に流されず、個人個人が考えて、個人の意思で行動していきたいものです。
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放談 「社会問題全般」
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秘密保護法と安保法制が組み合わせられ、気が付けば戦争に巻き込まれていた、あるいは、他国が日本に攻めてきた、国民も専守防衛で当然だと戦争をした。戦後よく検証してみると、国民に何も知らせられないまま米軍が仕掛けて、自衛隊が兵站を担い、それが原因で日本に反撃に出てきた。。実際にそのようなことが起こりかねないと思います。情報社会、、昔の大本営発表のような事が起こらないとしても、
桃香苺ミルクo(^-^)o
サマワなどで軍事行動を行っている自衛隊の事は殆どの日本人は知りません。安保法制はイラク戦争のように侵略戦争に加担していくことを法で定めて正当化するものだと思います。問題はイラク戦争の検証も日本はやっていません。
同じ過ちを起こさないためにも、歴史を直視する必要があります。他国の事をあげ歴史歪曲とか言っている人たち。その前に日本こそ戦争の総括を行い、不都合な歴史であっても、正しく直視して行くべきだと思います。
2015/9/4(金) 午前 0:03
> 桃香☆彡さん
今まで、憲法で禁止され、できなかったことを、できるようにする手順を決めている
この法制は、まさに戦争法制そのものです。
抑止などどこにもありませんし、しかも、それを決めようとする国会議員に
犠牲に対して正面から向き合う姿勢すらありません。
建前が戦争をしないため、だから、という理由ではかたずけられないと思います。
しかし、暴力というのは、格差、貧困、差別という構造的なものもはらんでいますが
どうも、それに対する嫌悪から、それらには目を向けようとする人も少なく
また、自身の中にある暴力的な資質への嫌悪から、平和を唱える人もいるようです。
反対の運動理論が、今、混乱しているのは、そこにあると思います。
団体や思想の宣揚ではなく、道理として戦争は絶対悪ということにしていかねばと思っているんですが。
平和が特別な思想であってはならない時代にしていくのが、道理ではないかと考えているんです。
そして、こういう時代、万が一、法制が成立していった時
その時代をどう生きて行動するのか、そこが重要だと思うんです。
2015/9/4(金) 午前 0:18
以前にもコメントしたと思いますが、沖縄は防衛できない、
桃香苺ミルクo(^-^)o
だから攻撃側が有利、米軍や自衛隊も離島奪還訓練です。
離島防衛訓練ではありません。
琉球王府がどれだけの軍事力を以てしても防衛できない、ならば
善隣外交に力を入れ戦争回避した方が良いと結論付けしました。
しかし、非武装国家であったわけではありません。どちらも
イデオロギー論争に利用されていますが・・
戦争は絶対悪。全くその通りですね。
周辺離島を武力で抑え統一王朝を作ってきた琉球王府が、
善隣外交に力を入れ、命こそ宝であると戦争を起こさない、起こさせない
様にしてきました。生命こそ何よりも最高の宝物。とした琉球国
それが現代ではお花畑の論理、とされているところが悲しいですね。
家が破壊され、餓死者などの死体をかき分け、ガレキや廃材を集め家を
作った事・・もう二度とあのような思いはしたくありません。
2015/9/4(金) 午前 2:12