「あがきながら生きることは決して恥ずかしくない」
いつも応援いただいている、大阪・生野のハピネスライフカフェのスタッフ中村さんが
昨日付けの読売新聞にとりあげられました。
来月に開催される「大阪マラソン」に、チャリティランナーとして走ります。
中村さんがホームレスになった経緯、そして今を生きる経緯も紹介されています。
私たちが共有するのは
「ホームレスですが それが何か?」 「貧困ですが それが何か?」 「病人ですが それが何か?」
ということです。
今後とも応援をお願いいたします。
苦しむ人に居場所(特集・チャリティーランナー)
◇生活困窮者向けカフェ経営 中村智也さん
「人とつながり、社会に出る後押しをしてくれた皆さんに恩返しがしたい」
若年無業者(ニート)らの就労支援や、ごみ拾い活動を手がける「スマイルスタイル」(大阪市西区)への寄付を募るチャリティーランナーの1人、中村智也さん(38)(大阪府)はそう話す。
大学卒業後、イベント会社で5年勤め、語学力を磨くためと2006年からオーストラリアで1年働いたが、帰国後の就職活動に挫折。作業療法士の資格を得ようと、08年に専門学校に入学したものの、授業の最中に突然息苦しくなり、声が出なくなった。
実習でも緊張のあまり、終了後に何も思い出せないことが続いて留年。パニック障害と診断された。
「患者と向き合う立場になる人間がこんなことでいいのか」。苦しむうち学費が尽きて休学した。
友人宅で1年間、引きこもり、12年秋からホームレス生活に。図書館やネットカフェで過ごすようになった。
持ち金が2000円を切った13年9月、実家に戻ると父から「お前はいつも独りで決める。一度プロの意見を聞いてみろ」と諭された。そして足を運んだ先がスマイルスタイルだった。
企業でのインターンシップなどをしながら就労を支援するプログラムがあり、その事前準備として参加者同士で話し合った際、悩みを打ち明けあった。「人前で言葉が出ない」「自分には長所がない」。その時、「初めて僕は独りじゃないとわかった。心をさらけ出すと、目の前の壁が消えた気がした」という。
職場体験したラーメン店でその後、アルバイトとして働き、「もっと多くの人と知り合いたい」と活動的な性格になっていった。
さらに出会いの輪を広げたのが同団体が企画する街の清掃活動だ。インターネットで告知を見た人たちが飛び入りで集まるごみ拾いイベントを通じて、まちづくりにも関心を持った。
「ホームレスの生活を支える居場所をつくりたい」とラーメン店を退職し、今年5月には大阪市生野区に、生活困窮者ら様々な人が集える低価格カフェを開いた。
チャリティーランナーにならないかと、スマイルスタイルのスタッフから誘われたのは今春。長距離走の経験はないけれど、「あがきながら生きることは決して恥ずかしくないとわかった。だからマラソンも格好悪く、しぶとく走るつもりです」。同じようにチャリティーランナーに登録したスタッフや仲間らと励まし合いながら練習を重ねている。
写真=「スマイルスタイル」のスタッフらと一緒に練習に励む中村智也さん(前列中央)(大阪市西区で)=長沖真未撮影
※プライムコーヒーは諸事情で今回は出店できなくなりました
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「貧困ですけど、なにか」と私も言いたいです。
2015/9/12(土) 午前 0:02 [ tetsumama ]
あがきながら生きる事は、恥ずかしくないですよね。
2015/9/12(土) 午前 0:06 [ tetsumama ]
> tetsumamaさん
多くの人が抱く 貧乏や病気に対する嫌悪
それが悪いことですか?
あがいてます
逃げます
なにか?
ボロボロですけど
それがなにか?
この生き方が普通にできる社会にしたいですね。
tetsumamaの居場所もあります
2015/9/12(土) 午前 7:47