エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

座談

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テレビ番組での発言が反響を呼んでいるようですが
竹田さんが、強くて 格好良いのなら、同じように思えない人は、弱くて、格好悪いのか
そうではなく、もっとシンプルだということではないかと思う。
生きていたら、色々あるのが当たり前、病気をして、ちょっと違う景色が見えた
そういうことじゃないかと思うんです。
生きていたら、病気になり、老いる、死ぬということは、誰にも平等におきる道理ですからね。
真意は下記に勝手に転載させていただいた、ツイートに尽きると思いますが
いわゆるコメンテーターとして報道系の番組に出演しているジャーナリストの中では
かねてから竹田さんを尊敬していましたが
その理由の一つは、「朝まで生テレビ」の時間は健康的にしっかり睡眠をとっておられることです。^^

竹田さんは書かれてないけど、ガンにかかった有名人が、福島県の支援をしていたことから
原発事故や放射能に因果関係を結びつける手合いがおり、多くの福島の方々を侮辱していますが
それも、結局、病気になることに対する嫌悪感からくる差別意識なんですね。
それが、不幸なこと、悪いこと、という嫌悪、偏見 これが差別の根源ということに気づかないことが問題です。
まあ、そもそも、そういうことを簡単に他人が土足で踏む入れられるものか疑問ですが。



竹田圭吾さん
べつに、告白したっていうことではないんですけどね。聞かれないので言わないし、自分のことに触れる番組の内容と流れに巡り合わなかっただけで
「自分ががんになっている体験で言うと、仮に検診で見つかるのが遅かったり、病状が進んだりしても
それで人生終わりというわけではないと。ちょっと種類の違う人生が続くだけのことなんですね。
僕もいま、頭、カツラなんですけど仕事続けられてますし、がんというのは、必ずしも『襲われて』『闘う』ものではないと思う。
自分の中に住みついたものを、なだめすかしながら、なんとか抑えながら生活の質を維持していく、がんとはそういうものだということを、検診の段階から少しでもイメージしておくことも大事ではないかと。
むしろ共存していくものと?)昔と違って、毎年のように新しい治療法が出てきているので、そういう付き合い方ができるようになっている。
がんが見つかったら生き方の中で何を優先しようかな、と(気楽に)検診の段階から思い浮かべておこのが大事ではないかと
自分の体験からはおもいます」進行がん、難治がん、再発・転移がんの場合などはとくに
「告白」「闘病」といった言葉に装飾されつつ、こちらとあちらに境界線がきっぱりと引かれてしまうけれど、自分の体験からすると、それほど単純なものではない。
治療が辛いのは確かだけど、がんになってよかったと感じることもいくつかあった。
ただ、これはそれと矛盾するのだけど、番組で時間がなくて言えなかったこととしては、こちらの孤独を認めて、いちど突き放した上でまた付き合ってほしいという身勝手な思いがある。
自分は最初のうちは怖くて他人にがんであることを打ち明けられなくて、そのほうが苦痛だと気づくまでに時間がかかった。
どれだけ治療が順調で、家族に寄り添われて、友人や仕事仲間に励まされても、孤独からは絶対に逃れられない。
病状が進めばさらに深まる。孤独は克服できないけど、違う側にいる自分を現実として向き合って、その認識を周囲と共有することで、ちょっと種類の違う人生が続いてるだけなんだと思える。
某番組の飲み会で、酔っ払ったあるスタッフに「竹田さん、だいじょぶ?心配したよ。死相が現れてたからさあ」と言われた。
何てこと言うんだこの野郎と思ったが、結局はその言葉にどれだけ救われたか。顔はゾンビかもしれないが、こうしてカルビ食べながら生ビール飲んでる。
人生は切れ目なく続いてる。
といったことなどなどを、がんが見つかったちょうど2年前から現在までの間に自分としては感じ、個人的にいま思う次第であります。おしまい


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