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被災した後の陸前高田市しか知りませんが
この4年半の中でも、行くたびに旧市街地の様子の変貌に戸惑うほどでした。
この2年ほどは、松よりも、このベルトコンベア「ベルコン」がまず目に入ってきましたが
新しい町づくりなどのために、高さ120mの山を切り崩して土砂を沿岸へ運搬するためのもの。
昨年の3月から1年半にわたって稼働し、東京ドーム5配分の土を運びました。
およそ100ha海抜12mまでの嵩上げ。
ダンプで運ぶよりも、コストも効率も良いと言う事ですが
造成はまだまだこれからで、さらに3年先になるとも。
そのベルコンが役目を終えて、先月に搬送修了式が執り行われ
今月から、解体が始まるとのこと。
今泉の災害公営住宅の申し込みは低調で、計画の見直しをせざるえない状況だそうですが
町そのものの復興は一歩先に進むことになるのでしょう。
心の復興を繋ぐ懸け橋は、解体されないでほしいものです。
また多くの行方不明の方々が、陸前高田にもいることも忘れてはいけないですね。
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要談「陸前高田市」
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ベルコン
一度見たかったのですが、
残念ながら陸前高田市には、
いけませんでした
でも!コンベアがなくなったということは、
復興工事が進展した!証ですかね
このコンベアですごい時間が
短縮されたことでしょう!
発案者さまには、
ノーベル賞を贈呈したいです
カツどんどん@宮城県
2015/10/20(火) 午前 7:46 [ カツどんどん ]
> カツどんどんさん
関西国際空港の工事の時も、巨大ベルコンが設置されました。
それ以来でしたが、空港並み、それ以上の事業なんだとあらためて感じます。
三陸の沿岸部でも、陸前高田は一番早いように感じますが
早いと言う事は、住民の声が細かく聞けていない面もあるかもしれないですし
住民の声にきめ細かく聞こうとすると、復興が遅れたり
このジレンマですね。
ベルコンで工期もコストもかなり短縮されたことでしょう。
復興の一つのモデルとなってほしいですが
4年以上も仮設住宅に暮らす現実、また仮設の方が暮らしやすい、という現実。
これから、新たな分岐点。
2015/10/21(水) 午前 8:53