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もうすぐ5年と言うタイミングですが、「毛布」なんです。 5年だからこそ、「毛布」なんです。
ご存知のように仮設住宅は、「プレ協」と政府、自治体の提携で、
迅速に、大量に、建設することが出来ます。 ただし、それをずっと保管しておかねばならない経費などがうわのせられて、
一部屋600万円〜700万円します。 今回の震災で、日本工務店サポートセンターなどが、
地元の製材所と、大工さんを結んで、 保管費0、切り出して、その場で加工・製材し、 地元の大工さんが建てるというかたちで、 かなり、木造仮設住宅ができました。 しかし、基本は、あの、全国どこでも一律同じの、
工事現場のプレハブです。 東北の寒冷地では、結露、結氷などが、「普通に」でてきて、
狭く、寒々、じめじめとした、プレハブのなかで暮らしていくわけです。 また、円安や、オリンピック需要もあり、
例えば、コンパネの値段が、10倍とかにあがったりで、 家を建てるにも、建設費が高騰、 また地価が高騰しています。 若くて、仕事が見つかった方などは、
仮設住宅から出て行かれていますが(それでも膨大な借金です)、 この段階で、仮設住宅に残っておられるかたは、 かなり、生活がきつくなっておられるかた、 高齢者のかた、障がいがあるかた、 また、長引く仮設生活で、慢性疾患を抱えるようになったかたが、 どうしても、高率になってきます。 もう、4年間も、同じ毛布で寝ています。
じめじめとしたところで。 そんな毎日を想像して、私たちも、なんらかの支えになれないものかと思います。
新しい毛布、未使用な毛布、また、使用していてもクリーニングに出した毛布を、お願いいたします。 送り先などは当ブログまで問い合わせください。
なにとぞ、よろしくお願いもうしあげます。
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要談「石巻市」
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