エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「宮古市・田野畑村」

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矢巾町のことがあり、シネマリーンがこういう形で社会を結ぼうとしていると


矢巾町の中学生がいじめを受けて自殺したことなどを受けて、子どもを取り巻く問題を考える特集映画を宮古市の映画館シネマリーンが企画している。櫛桁(くしげた)一則支配人(43)は「学校とは地域の中でどんな存在なのかを改めて考えるきっかけにしてほしい」と話している。上映は20日まで。

 同館が選んだ作品は「みんなの学校」と「きみはいい子」の2本。

 「みんなの学校」は大阪市立大空小学校を舞台にしたドキュメンタリー。発達障害を抱えた子や、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も同じ普通学級で学ぶ「インクルーシブ教育」を実践し、不登校ゼロを目指す。友だち同士、先生や保護者、地域とのかかわりの中で少しずつ変化し、成長していく子供の姿を丹念に追った。

 「きみはいい子」はいじめやネグレクト、学級崩壊、ママ友など現代のリアルな問題を描いた作品。クラス運営に苦悩する新米教師、親に愛された経験がなく娘を虐待してしまう女性、認知症の不安を抱える孤独な老人。それでも3人は、人とのつながりやささやかな言葉に救われて一歩ずつ前に進んでいく。

 上映にあわせて10月末には「みんなと学校とみらい」をテーマに意見交換会が催された。教師や学生、被災地の子どもたちをケアしている巡回型スクールカウンセラーら約40人が参加。「学校と地域で信頼関係を築くことが大切だ」「大人の価値観を押しつけず、子供のいろんな考えをまず認めるべきだ」「腹の底から信じなければ子供には響かない」といった意見や感想が上がった。

 櫛桁支配人は「いじめや不登校は岩手でも大きな問題。さらに被災地の子どものメンタルケアも重要な課題だ」と訴えている。

 各作品とも一般1800円、大学・高校生1400円など。詳しい上映時間など問い合わせは、宮古市小山田2丁目のマリンコープDORA内のシネマリーン(0193・64・5588)へ。


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