|
阪神・淡路大震災が発生した日を前に起きた凄惨な事故に、心が痛むばかりです。
事件、事故には社会の背景が映し出されるものですが
今回のスキーバス事故では、様々なことが見え、感じるものでした。 メディアの報道は
最近は被害者・加害者の情報を、ツイッターやフェイスブック、ブログなどから拾うことが
当たり前になってきました。
そして、被害者のほとんどが学生ということもあり
「この春から大手の会社に就職が決まっていた」
「将来はこんな夢を抱いていた・・・」
と、大手企業に就職が決まっていた人や、しっかりした夢を持っていた方に特化しています。
就職先も決まらず、引きこもりの人が犠牲になったら、どういう報道をするのでしょうか。
そして、運転手さんのお1人は、65歳で契約社員として再就職したばかり
しかも、大型バス運転の経験がないままで
今回亡くなられましたが、ご遺族が見つからず、ご遺体の引き取り手が今もいないとのこと。
小さい会社が、その日その日の利益をあげていくには、厳しい環境ばかりで
国は、けしからん 一点張りで安全の名のもとに、監視と規制の強化ばかり。
その根底にあるものを、下記の記事で具体的に書かれていました。
特定の会社だけを叩いて改善されるものではないということを
私たちが理解していかなければ、また同じことが繰り返されるのでしょう。
福島県差別同様、リテラシー無きネット民のリンチは目を覆いたくなります。
それにしても「土下座」という風習というものも・・・・
|
放談 「社会問題全般」
[ リスト ]




今回の事故も弱者にツケのしわ寄せが来た挙げ句の惨事だったと感じました。自分も大型トラックを運転しますが、その緊張感は乗用車の比ではなく、客を乗せて夜間長距離を走るとなると言わずもがなです。安全面にコストをかければ利益が下がり、勢い安全マージンが削られるという悪循環は罰則云々より根本的な解決策を講じなければ惨事はまた繰り返されるでしょう。
また、こうした事が起きると犯人探し(犯人叩き)や犠牲者を美談のように取り上げる風潮がテンプレ化した感があります。こうした人たちはリンク先の論説記事をきちんと読んでいるのでしょうか?
2016/1/18(月) 午後 9:11 [ スタリオン ]
> スタさん
なにも言葉を付け加える必要のないコメントだと思います。
すべて集約されていると思います。
事がおこると大きく取り沙汰されますが、時が経ると、また繰り返されます。
そのたびに、また同じ反応を繰り返して、どんどんと悪循環を生みだしていきますね。
けしからん、と、感動、は同異義語のように
この両者を使う手合いのリテラシーの無さが、問題の本質の一つなのかもしれないです。
2016/1/18(月) 午後 9:24
全くの同感です。
制度や規則或いは監視を強化しても又も事故が起こってしまいました。結局は法律とか制度とかなどに問題あるのではなくて、それを運用する人間と言う事ですね。。
人間が変わらなければ、同様の事故は繰り返されます。
人間がいい加減にやればとんでもない結果を招きます。
また、今回の様に若い人の貧困や、働かざるを得ない高齢者。。
若い人の貧困も問題ですが、特に高齢者の貧困は深刻なものがありますね。。そうした事や、小、零細企業の厳しい経営環境、高齢者の雇用環境など様々な複合要因が絡み合って起こった事故だと私は思います。また、リテラシー無き人たちネット民たちの様な人。
それから、高齢者の貧困や雇用環境など、社会的弱者に無関心の人。
そうした社会背景に、事故を起こした一番の原因があると私は思います。結局は、評論家になっている国民が人間として変わらなければ、
悲しい事故は繰り返されるでしょう。。
2016/1/19(火) 午前 2:14
スタリオン2 様のコメントも全くの同感です。
桃香苺ミルクo(^-^)o
罰則より根本的な解決策を講じなければ意味がありません。
国土大臣は。運送業者の厳しい経営環境を現場に入って知るべきだと思います。地方のトラック業者は都市部よりさらに厳しい状況にあります。。またトラック業者は運転だけではなく、荷役作業もやらなければいけない。そうした安全面や待遇等々も改善しなければならない、、現場の声を聴いて、制度作りをしてもらいたいですね。。
2016/1/19(火) 午前 2:26
> 桃香☆彡さん
亡くなった方がおられるので、本当に辛いのですが
事故の原因を、会社だけに押し付けるのは、本当に怖いです。
スタリオンさんのいわれうように、弱い立場の人たちに、ツケがまわされた
そんなことを強く感じる事故です。
小さい会社が生き残っていくのは、本当に大変だした
得意先の言う事を飲まなければならないし
社会構造のひずみ、しわ寄せが露呈した形になりました。
ただ、それにしては命を奪われなければならなかったことは
大変に悲しすぎます。
2016/1/19(火) 午前 9:51