エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「福島県 全般」

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福島民友紙より

東京電力福島第1原発事故後、いわき市の病院で人工透析治療を受けた患者の内部被ばくについて、健康な人との差はなかったとする論文を同市の公益財団法人ときわ会グループの研究チームがまとめ、28日までに英国医学系学術誌のウェブ版に発表した。透析患者の内部被ばく量の研究は世界的に珍しく、研究チームは「本県の風評払拭(ふっしょく)にも貢献できる研究」と評価する。
研究チームのリーダーで同法人が運営する常磐病院の新村浩明院長は「腎臓が悪いと放射性物質を排出しにくいのではないかと懸念されていたが、透析によって老廃物と一緒に放射性物質も排出されていることが分かった」としている。

 内部被ばく検査は、市内の同グループ病院の透析患者111人を対象として2012(平成24)年7〜11月に実施。このうち2人(1.8%)から検出限界値(250ベクレル)を超える放射性物質「セシウム137」が検出された。年間に換算した場合の内部被ばく量は0.008〜0.009ミリシーベルト。同じ時期に同グループ病院で内部被ばく検査を受けた健康な人238人のうち、検出限界値を超えたのは9人(3.8%)で、これらを踏まえ、透析患者との検出率、内部被ばく量については「統計学的に差はない」とした。

 研究チームには新村院長、同グループ顧問の加藤茂明氏、東大医科学研究所研究員で南相馬市立総合病院非常勤医師の坪倉正治氏らが参加した。

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