|
阪神・淡路大震災、発生時のまま保存されている、いわば「遺構」として残っているものの一つは
神戸港にある、現在「震災メモリアルパーク」。
いつでも無料で観ることができます。
阪神・淡路大震災の爪痕をそのまま記憶するものは、兵庫県内に数ヶ所ありますが
建物一つが残っているというものではなく、なかなか人が目を留めたり、わざわざ見に来るというものがなく、中には地震の揺れによって起きた、がけ崩れを起こした山道(現在は別の道が作られた)などもありますが、ほとんとの人は知らないですし、報道されることもありません。
「遺構」については、意見が分かれるところですが
遺構とは別に、地震と火災によって大きな被害が出た、神戸市長田には
復興のシンボルとして、「鉄人28号」の実物大モミュメントがあります。
20年を過ぎた阪神・淡路大震災を思う時、遺構というものの存在がどういう意味を持っているか
こういう場所に立って、考えていければと思います。
正解は一つではないのでしょうが。
|
要談 「震災関連 神戸・東北」
[ リスト ]



阪神大震災後に神戸港に立ち寄った事有りましたが・・・
ここの事は 知りませんでした
復旧の早い事に 関心しましたけど。。。(*‘ω‘ *)反省
2016/2/1(月) 午後 11:27 [ - ]
阪神・淡路大震災の痕跡はどうなっているのか、と思ったら残ったものもあったんですね。
こうした遺構がもたらす意義は本当に難しいものがあると震災以降痛感しています。
※例の鉄人28号はオブジェ的なものかと思っていたら長田の復興シンボルだったとは知らんかった…。
2016/2/2(火) 午後 0:37 [ スタリオン ]
> デミタンさん
自分も、阪神・淡路大震災の復旧の時間の感覚で
当初、東北3県に対しても、同じ感覚でしたが
現実は、想像以上にまったく違うものでした。
神戸港のこれも、どうでしょうか、説得力のあるものなのか
震災があった、ということは証言していると思いますが。
2016/2/2(火) 午後 7:26
> スタさん
震災の壁、震災の鐘など、兵庫県内に数ヶ所保存されています。
神戸で被災された方々から、志津川の防災庁舎を保存する署名運動が起きています。
遺構を見たくない、苦しみを理解するが故にということです。
今、こうして、痕跡や鉄人のような形のシンボルを実際に観て
東北の「被災地」の方々に、「もとの生活に」「普通の生活に」「復興急げ」
と「遺構」を残すこととの整合性を考えることもあります。
後世に伝える手段として何が適切か、ほぼ答えはあるのですが
そこには「遺構」は、それほど大きな意味は無いように感じて来てました、
よく、原爆ドームを引き合いに出す方がいますが
自然災害と人間の愚行を並べて教訓にすることには、違和感があります。
2016/2/2(火) 午後 7:46