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【この根本的問いは、あの場に行ったあの人だから出来たのか】
ロート製薬が、「薬は病気を治すけど、はたして、人を日々幸福にしているのだろうか」というラジカルな自省をして、そのファーストステップを踏み出しました。
果物や野菜の栄養素や酵素に注目した。それだけだと、サプリみたいな「薬」になってしまう。
そんなのは、薬でたくさんだ。
ではなく、おいしいスイーツや食べ物として、提供しようということで、フローズン・フルーツ・バーのネット販売と、実店舗販売を開始してるんですよ。
このプロジェクト、推進したのが、みちのく未来基金の河崎保徳さん。
大震災で、親を亡くした子どもたち、全員に、返済しなくていい
請求そのままの(だいたい今まで、年間300万円)大学院卒業まで可能な、奨学金をだすみちのく未来基金。
カルビーと、カゴメ、そしてロート製薬が(のちに、エバラも)立ち上げた、すばらしい基金です。
川崎さんは、3年間、東北に暮らしながら、立ち上げの中心となった方です。
その東北での経験、そして、みちのく未来基金での経験が、「薬とは何か」「製薬会社が果たすべき役割とはなにか」、そしてそこに勤める「自分が果たすべき役割とは何か」という、根本的な問いとして結実したのです。
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要談 「震災関連 神戸・東北」
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