エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

雑談

[ リスト ]

4年ほど前に、ある新聞のコラムを読んで
自分の頭の中にイメージとしてあったものが
きちんとした言葉で表現されていて、これだ、と思い
以来自分はこの道を行こうと地道にもぐら穴を掘り進めてきました。
アベノザウスルという時代錯誤の巨大恐竜が、最期のあがきに一暴れしている現在
恐竜が絶滅した時に、哺乳類の祖先が生き残ったように
淡々とモグラ穴を掘り進めていき、それらが繋がっていけば
巨大恐竜と共倒れしないでしょう。
通じない相手は沢山いますから、そういう時にはかくれんぼ。
淡々と日常を送り続けていくことでしょうね。
運動の理論は同調圧力が生まれ相手の思うつぼです。
こういう時代を生きるのは、モグラ穴だ。

東日本大震災で、津波遡上高が40m以上となった岩手県宮古市。
500人以上が犠牲となったこの町に、小さな映画館がある。みやこシネマリーンだ。
▼宮古は映画の町だった。7軒の映画館はいつも大入り。「漁師町」は「映画の町」でもあった。
気仙沼、石巻、そして宮古でも、映画は娯楽の花形だった。
▼テレビの普及や、車で行く郊外のションピングセンターの付属の映画施設の建設で、町の中心部の映画館は斜陽となった。さらに、津波。今、三陸の沿岸部被災地域には、みやこシネマリーンしか映画館がない。
▼そんな映画館を、また映画文化を応援しようと大阪ヨーロッパ映画祭の東北上映会が、みやこシネマリーンで開かれた。今年19回を迎える大阪ヨーロッパ映画祭は、市民参加の映画祭。市民に支えられてきた感謝の思いが、被災地の住民を支えようとの思いにつながった。
▼同苦・共感から協働へ。このような心の連帯の絆が、草の根のように張り巡らされた時、きっと日本社会は変わるに違いない。その先駆となる日でありたい。

みやこシネマリーンは津波の被害に加え、デジタル化の波にも襲われ存続の危機でしたが
日本中の人は、同苦し、他人事ではないと共感して協働へ動き、寄付が集まって
現在も運営を続けて、毎日映画コンクール特別賞を受賞しています。

支援するとか、されるとか、関係ない
やることをやるだけ 以上
みたいに、シンプルに。




閉じる コメント(1)

> 3/31(木) 午後 5:41さん
ありがとうございます

2016/4/2(土) 午前 0:40 春光


.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事