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5年前、自治体の地域防災計画のマニュアルに
在宅避難者への支援が明記されておらず
在宅者を把握する部署が無かったことで
支援ができなかったり、遅れたケースがありました。
簡単ではないことを踏まえて
熊本、大分を中心に九州では、群発地震が断続的で
どうかわかりませんが
家は大丈夫だったからと、遠慮や我慢をされたり
障がいをもつ家族がいて遠慮されたり
家族や親類が探しに来るかもと、家から離れられなかったり
防犯の上で家にいたり
また、指定避難所以外の場所に集まっておられる方々など
在宅避難者への支援も、どうかお願いしたいところです。
今、現場は本当に大変で、心身ともに疲れきっている中
職員や地域の有志、派遣された方々が一所懸命動いておられることと思います。
5年前の石巻のケースでは
発災当初、市はとにかく避難所に早く食料や物資を届けて、分配しなければと
必死になっていました。当然だと思います。
在宅避難者の確認をするセクションがマニュアルにもなかったことで
把握できていませんでした。
数日後に、南浜地区で、津波で屋根の棟だけが残った家の、その屋根の下で家族がやせ細って避難生活をしていると、市の救援物資の調達や運搬の担当者が連絡を受けます。
担当者はすぐにその現場に行くと
津波でバラバラになった家族が、屋根を目印に帰って来るかもしれない、ということでした。
そこで担当者は、かなり多くの人が在宅で避難生活をしている
これを早く押さえないと、大変なことになる
と市に訴えました。
石巻市全体で避難所だけでも259ヶ所にのぼりましたが
在宅避難者は6万人を超えることが判明。
避難所には避難所のルールが出来上がってきており
在宅者にも色々な理由もあり
石巻市は防災マニュアルに、在宅避難者にも避難所と同等の支援をすることを明記した
という経緯がありました。
九州での状況はわかりませんが、支援が必要な人には、できる限り早く支援が届くことを
願い祈るばかりです。
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急談 「自然災害 警報」
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私もそれは、強く同意します。
本当は、震災の教訓として備蓄もしておくべきと思いますが、様々な理由もあるはずだしうまいこといきません。水がなくて大変な思いをしたことを思い出します。あるとこにはたくさんあり、と言うのは、もう震災同様な話で、そこからどう不足している場所を助けるか?だと考えて欲しいです。管理している方々が何人かでチームを作るべきです。役所の方も被災者です。ここは手分けしてみんなに行き渡るよう何とかして欲しく思いますが、状況がわからずだから、、、雄勝が孤立した時に内陸の方がそれを知り、お米などを届けたとありましたよ。ただ、みんなパニクっているのだから思う通りにはいかないことはわかりますが、何とか生き抜いて欲しいです。
2016/4/18(月) 午前 7:46 [ chi*12*c*n ]
> chi*さん
書いて伝わるか分からないし
また、現場の混乱を思うと表現もなやみましたが
でも、もし在宅避難者がいて、孤立しているなら
むしろ早く見つけて支援しなければ
という気持ちが先にたちます。
もちろん、在宅避難者のことは、chiさんから多くを教えていただいたことですが。
ただ、体感地震がこれだけ断続的に続くと・・
いたたまれないです。
2016/4/18(月) 午前 8:10