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熊本県をはじめとした九州の震災で、この1週間、色々な情報が一気に日本中を駆け巡りました。
5年前の時よりも、その中身はひどくなっていると痛感しています。
その反面、高いスキルを持った専門家、救援、支援の訓練を受けている人や、システム作りを職業として発災直後から被災現地に入っている人たちは
この5年の蓄積によって、本当に向上していることを、報道を通じても実感しています。
NHKの報道一つとってもそうでした。
地震災害など大規模災害もそうですが、発災後の今この時期に、政府や行政に対して批判する時はではないですし、災害に関係する事で中傷や怒りをぶつける発信なども、美談や励ましとともに、慎むべきことですが、残念ながらそういうことがあふれていて、重宝されている現状も。
なにか大きなことがおこると、その影響の大きい分だけ、人の心も揺れ動くものですから
声をかけあって、一歩引いて見る目が必要なんでしょう。
こういうことがあったようです
それは、5年前に事故を起こした東電の原発に個人で足を運び、その後、テレビカメラを入れて
より深く取材し、社会に知らしめようと動いた矢先に、それを阻止したい人たちから足を引っ張られ
その番組も放送できなくなり、テレビの表舞台の仕事が減った
それが、みのもんたさんです。
古館さんが、報道ステーションの番組降板直前に、みのもんたさんを番組に招いたのは、粋な計らいと見た人もおられたでしょう。
みのもんたさんに対して、あれこれレッテル貼ってのたまう発信もありましたが
みのさんのそうした事実を知ってのことかどうか、問いたいです。
熊本の震災に対する有名人の発信に対する誹謗もそうですが
100%完璧な人間などいるはずもなく
しかし、重箱の隅をつつくような誹謗が、あふれるのは「残念」です。
最近は、大手の団体が募る義捐金さえ不信を抱く人も増えました。
一つの視点から見えるものだけで、人や物事を評価せずに、色んな角度からの視野をもって
総合的に判断していかねばと痛感しています。
他人がでは無く自分ですね。自分で軌道修正できなくなってしまうことが、一番怖いこと。
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